泰衡ストラップがめちゃくちゃ綺麗でうきうきしてたら、会場にCDの視聴がありまして…!
で、すぐさま例の泰衡さんの語りを聴きましたらば…
ちょっ…
もう…泣きそうなのですが…(涙)
銀と望美ちゃんが現代に帰る日、気紛れに見送りに出た泰衡さんはやはり刺客に襲われたようで…
銀に望美ちゃんを託すようなこと言ったり、平和になった平泉のことを想っているうちに、考えるのは望美ちゃんのことになります。
もし、もう少し早く平泉に来ていたら、何かが違ったのだろうか…?
そんな繰り言に苦笑を漏らします。
重ならなかった二人の信念は、どちらが正しかったのか?
それは今の平和な平泉を見たら解る気がして…
けれど、何があろうとも自分が変わることはないのだと。
そうして、泰衡はゆっくりと瞼を閉じます。
春の日差しは、自分には眩しすぎるから…
…こんなの聞かせられたら泣くに決まってるではないですか…!(涙)
うぅぅ…こんなの、泰衡さん、絶対望美ちゃんのこと、好きだったんじゃないですか…!(泣)
はぁぁ…なんかもう、切ない…
あ、会場アナウンス、1日目はアシュとリブでした(笑)
つか、泰衡さんと銀のCDを見つけたアシュが、リブに銀の声が聞き覚えがないかと聞いてるのに噴いたという…!(そりゃ中身は同じ人だし)
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