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ではでは、ラストレポいきます~!
クイズも終わり、話は百花響演の話に。
ここで収録の感想を言ってくことになりました~
「ゲームでは別々なんですけど、今回は高塚くんと竹ぽんと録れたんで、楽しかったけど難しかったです」
「もうちょっとやりたかったですよね」
ドラマCDだとあっという間ですしね~
そんな竹ぽんは一緒の録りで困ったことがあったそうで・・・
「兼続と幸村は波長が合うんですけど、僕がズレズレの間合いで・・・この間って正しいのかなって思って」
ゲームだと、いい具合の間合いにスタッフさんが調整してくれるけど、今回はそれができませんからね。
三成のテンポだけ二人よりいい意味でズレてますしね。
と、ここでCDのドラマ部分の一部を実演することに。
「えー!?今、何と仰いました?」と言ってた草尾さんからです(笑)
~ドラマ「月光の誓い」より、幸村が戦うのは友情のためだと言うシーン~
「ちょっと本気になっちゃった」
と言う草尾さんの次は竹ぽんです☆
~ドラマ「月光の誓い」より、霧の中、皆の勝利を願う三成のシーン~
というか、両方とも最後にエコーかかってて、ちょっと笑えたり(笑)
ここで、椅子も引き上げられ、舞台中央に来るお二人。
話題はもちろん、例の義トリオの歌ですよ!
「歌ったね~」
「なんかあいついないっすね」
約1名、欠席ですもんね(笑)
「タイトルからして意味解らなかったよね」
「よーく考えてみたけど、別に愧じることなんてないなってことですよ」
「アレ、孔子の一節って知ってました?」
「・・・!今まで全然解らないとか言ってて、ここで学を出すなんて、草尾さんズルイぞ・・・!」
ホント、今までそういう要素が欠片も無かったのに(笑)
どうやら、あのタイトル、孔子の中にあるそうですね~
そんな草尾さんは、その歌について・・・
「ゲームのCMとか、ことあるごとに流れるといいよね」
「あ、それいいですね。それだけの努力はしましたよ」
今回、本当に難しかったようで・・・
いつかカラオケに入ったら、絶対歌ってほしいそうです。
そうしたらいかに難しいってことが分かるからだそう(笑)
歌の収録は、一人一人だったそうなのですが・・・
「僕が最初で・・・」
「次が僕でしたね」
「歌い終わってから、竹ぽんが来るの待ってて、後ろで聞いてましたよ」
それが凄いプレッシャーだったそうで(笑)
で、竹ぽんも次の高塚さんが来るの待ってて聞いてったそうです(笑)
「あいつ、ここはこう歌うのかってね」
そういう歌が難しかったという話をしていく中・・・
司会の方が、「生で聞きたいですよね?」という振りに、もちろん「聞きたーい!」という会場の声(笑)
一人足りないし・・・と言いつつも、直江のとこだけ録音されたものがあるということで。
「どんどん外堀を埋められてますよ・・・!」
と逃げ場のなくなる二人(笑)
「実は高塚くん、来てるなんてことは・・・」
「残念ながらないですね」
「そう言いつつ、あの辺(客席後方の入口指しつつ)から出てきたらカッコイイよね」
「甲冑とかつけてね」
そんなこと言いつつ、ここで新曲披露!
二番無しのショートVer.でしたけど、直江の声がどこからともなく流れてきた瞬間、会場は爆笑でした(笑)
最後は、舞台中央にゆっくりと近づいて背中合わせでした~!
「まったく練習してないのに、動きあいましたね」
や~最後の、打ち合わせ無しだったんですね(笑)
そして話題はやっぱり・・・
「いましたね、高塚くん」
「いましたよ、あいつ」
高塚さん、お仕事忙しくて来られなかったそうで。
「次回は是非三人でやりたいですね」
そんなこんなで、そろそろ時間ということで・・・
「もう一回歌ってもいいかなって思ったんですが」
そう言いつつ、一人一人御別れの挨拶です。
「戦国に所縁のある京都で、短い時間でしたが、とても楽しい時を過ごさせていただきました」
まさか、無双でCDとかこういうイベントができるとは思わなかったという草尾さん。
「僕らも何十曲とか歌って、戦国無双でコンサートとかやれたらいいなと思います」
ホント、そうなったら凄いですよね~!
「こんなカッコイイ曲を歌わせてもらって・・・また是非こういった機会を作ってもらいたいです」
そんな竹ぽんは、草尾さんが喋ってる間、次何歌いたいかな~って考えてたらしく・・・
「秀吉様とおねね様のデュエットのバックコーラスしたいです」
それは是非とも聞いてみたい!(笑)
「俺、大阪城の大工さんで出たい」
「そこにつながるんですね・・・!」
まさか最後でここにつながるとは(笑)
というところで、トークショーは終わりでした~!
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