こんなに鳥さんがおいしすぎる1日で、ホント幸せです…!
夜は最前列だったから目も合うし手は振ってくれるし…
こんなに幸せでいいんですかね~(*´∀`*)
とりあえず夜は鳥さんの大解剖のおかげで夜はカレー食べました(笑)
あ~しかし、泰衡さんの愛のメッセージばかり思い出す…!
もう末期も通り過ぎましたね(笑)
とりあえず家帰るのは明日ゆえに、携帯から一足先に問題の泰衡さんのメッセージをば!
「平泉の龍脈が呪咀されているのだ、神子殿は塗籠の中でおとなしくしていただこう」
まさかの塗籠イベントですよ!
「そうさせているのは誰だと…?…私だろうな」
この最後の言い方がずるいんですよ~(萌)
そう言って笑う泰衡さんの手には白龍の逆鱗が…
「この白龍の逆鱗があれば異界の神にも勝てよう」
なんとか逆鱗を取り戻そうと必死に刃向かう望美ちゃん。
「おっと…そのように体が弱っていても取り戻そうと刃向かうか…流石は神子殿…だが…」
泰衡の手が刃向かう彼女を捕えます。
「こうして今は敵である俺の腕に抱かれている」
…もぅ…この辺で意識飛びました(悶)
泰衡から逃れようとするのですが、それは適わず…
「無駄な事だ。これしきの力で俺から逃れられるとでも?あなたは囚われの身だ」
そうして泰衡は不敵に笑います。
「この力、平泉の為に存分に使わせてもらう。最後まで付き合ってもらうぞ…俺の運命に」
もういっそプロポーズかと(笑)
や…も~何もかもがこれで吹っ飛びましたよ~
これ、漫画にしたいなぁ…(妄想)
…なんで京はDVDにならないんだろ…(涙)
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