ということで有り難いことに当選しましたので行って参りました!
岐阜で開催されました織田家臣のトークショー!
前回の岐阜での織田夫婦トークショーもとても良かったので、今回も期待しかないというかメンバーが大変豪華で…これで無料だなんて信じられません…
アンケートにもお金払わせてください…って書きましたよ…
レポは会場でとっていたメモを参考に書いておりますので、雰囲気を楽しんで頂けましたら幸いです。
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司会のお姉さんから信長様が岐阜と命名してから450年の450プロジェクトについての説明のあと、出演者の皆様の登場です。
向かって左手から宇芽香さん、たけぽん、進藤さん、ヒデさん、緑川さんの並びでした。
「まさかこんな記念のイベントに呼んで頂けるとは…謀反を起こした人間としては心苦しいのですが、今日は宜しくお願いします」
「秀吉としては、岐阜に居た頃は木下藤吉郎だった頃ですけど縁がある地に来れて嬉しいです」
「久しぶりのイベントで緊張してるんですが、今日は宜しくお願いします」
「織田家筆頭家老、柴田勝家役の竹本英史です(勝家ボイス)OPで声が枯れそうなんですが、今日は筆頭家老なので!ここにいる誰よりも偉い役ですから、今日は先輩だろうが関係なく崇め奉って下さい」
「半兵衛をやってからずっと岐阜に来たいと思っていたので、楽しみにしていました」
今回のイベントはWEB申込の抽選だったのですが、申込み時に出演者への質問などを書く所がありまして、一番多かったのが『織田家の家臣をこんなに集めてくれてありがとう』というものだったそうで(私も書きました…)
「それは僕らに言うことじゃないね」
「コーエーさんに言って頂けたら…」
ということで、申込み時の質問の中からいくつか質問に皆様が答えていくコーナーです。
最初の質問は『自分の演じているキャラについて、シナリオや演じていて印象に残っていることは?』というもの。
回答は無双にプレイアブルキャラとして登場した順にということで、無印から参戦している光秀と蘭丸の緑川さんと進藤さんからです。
「僕はゲームは昔からいろいろやるんですけど、何をやってもつまんないなーって時期があって、そんな時に三國無双を手にとってみたらすごく面白くて!キャストに青二の人も多くて、いいなーって思ってたんですよ。だから三國じゃなかったけど、同じシステムの戦国無双に決まった時はすごく嬉しかったですね」
そう言う緑川さん、もともとの光秀への印象はあまり良くなかったようで…
「戦国時代を知った子供の頃は、信長かっけー!って思ってたんで、光秀憎しだったんですよ。やってから好きになりましたね。自分のキャラは可愛いです」
「長髪はどう思ってるんですか?」
「…サラサラで綺麗だなって」
「綺麗な僕のキャラ、と…」
「それは自分のキャラと比べて?」
皆様の座っている席の後ろにご自身の演じているキャラパネルがあったんですが、武器とポーズで他の人達に比べてやたらとでかい勝家へのいじりの布石はここでしたね…
司会のお姉さんに「筆頭家老なのでパネルも大きくしました」と言われ
「嘘だぁ!」って返すたけぽんが非常に可愛かったです(^o^)
「戦国時代で蘭丸って言ったら花形じゃないですか。最初の頃の収録は掛け合いだったんですよ。最初は爽やかな少年だったのに、いろんなものを抱えた影のある良い男に成長したなって」
そして次は戦国無双・猛将伝から参戦し、戦国無双2から秀吉様の声をたんとうしているヒデさんです。
「信長、秀吉、家康の三人で天下をとった一人をやらせて頂くってのは光栄だなって。でもこの前に別のゲームで信長と家康をやってたので…それもコーエーさんのなんだけど、これで一人で天下とった!ヤッター!って」
歴史好きのヒデさんは、いつかやれたらいいな、声優冥利に尽きると思われていたそうで、こんな王道の秀吉を演じられて嬉しいそうで、こっちも嬉しくなりました(*´ω`*)
そして次は戦国無双2・猛将伝からプレイアブルキャラになった勝家について。
「猛将といったら柴田勝家なので、猛将伝って聞いて『あぁ、主役なんだ…』って。まぁ違ったんですけど」
「なかなか柴田勝家主役は難しいぞ」
「勝家は地声と出し方が違うので、嬉しいんですけど、しんどいな~って」
ここで勝家ボイス
「すごい!目瞑ったら全然わからない!」
そんなたけぽんの勝家収録時の思い出。
「ヒデさんを『猿』って罵倒できる快感に酔いしれた記憶がありますね。普段思ってても言えないことを言えたっていう」
「思ってたんかい!ありがとう」
「ありがとう!?」
このイベント、終始ヒデさんとたけぽんの掛け合い本当面白くて腹筋つらかったです…
そして戦国無双3から参戦の半兵衛ちゃんについて。
「最初の収録が龍興様から城を奪うムービーだったんですよ。『この城、俺にちょーだい』って。本当にこの地に来れて嬉しいです。見た目は若いんですけど、年齢は高めなんで、低く格好いい感じで役作りして行ったら、もっと、もっと可愛くってなって」
「コンビ組んでる人が低いから」
「誰?官兵衛?」
「その人となんか白黒で…」
「何?顔色の話?」
ここにいないのにやたらといじられる高塚さんと官兵衛ちゃんwwww
宇芽香さん、他の皆様との収録の時に、無双は憧れの作品だったそうで、その場にいられるのが本当に感慨深かったそうです(*´ω`*)
次の質問は『史実で好きな武将は?』というもの。
ここでやたらと盛り上がる歴史好きのヒデさんとたけぽん(^o^)
「そんなのいっぱいいますよ!戦国時代の定義がいつからってのもありますけど、応仁の乱から始まって北条早雲をスタートとした戦国武将なら…もう一人演じてる毛利元就も好きですよ」
「僕も毛利好きですね~山口出身なので、毛利のお膝元じゃないですか。だから毛利元就がヒデさんって聞いて、『くっ…』って思いました」
「どれか好きな武将やっていいって言われたらどうします?」
「えー!?マジで………高坂弾正やりたい」
「あー!逃げ弾正、いいですねー!……皆さんついてきてます?」
「岐阜じゃないから…」
「じゃあ美濃三人衆の話します?美濃三人衆の中なら…」
「「安藤だなー」」
やたらと盛り上がる二人のトークに間に挟まれてる進藤さんに話をふる司会のお姉さんww
「この二人のトークにどう入れって言うんですか」
女性でやれるキャラが少ないと言う進藤さんに
「進藤みたいな少年声なら小早川秀秋見たいな~あとは宇喜多秀家とか」
「宇喜多さんだそうです」
宇芽香さんにも演じられそうな出身地キャラの話がふられ…
「北条勢にはいないんで…」
「三郎は?」
「三郎!?」
「今回のでもイケメンで描かれてるし」
「太田道灌は?…………みんな、ついてきてねー」
「この後、佐竹とかも出てくるから」
いろんな武将の名前が出て来るなか、もう一人演じている綾様の話に。
「綾は…本当に相方の人と縁が深いので…」
「あ、もう名前出さないことにしたのね」
綾様の薫陶を受けたい私としては、綾様の名前が出ただけで幸せでした…
そして次の質問は『戦国無双に出演して、ご自身にとってプラスになったことは?』というもの。
「僕とヒデさんはここまでの会話でプラスが分かるかと」
「話す人が増えたってことね。戦国好きなら5時間も6時間も喋ってるから。僕の同期の阪口大助も歴史好きだから、前に二人でイベントで30分くらいでやろうとしたら、2時間喋ってたからね」
「僕は一騎当千できるってことですかね」
「私は無双するためにゲーム機買いました!」
「私も本体と一緒の買いましたよ」
同梱パックはつい買いたくなりますよね~私もWiiはせんむそ3のコントローラー同梱の買ったの思い出しました(^o^)
お次の質問は『自分の演じるキャラから見た信長様について』というもの
「見たら分かるじゃないですか」
「光秀としたら、上に立つ人としては凄い人だと思ってるんですが、如何せん…方向性が…」
「バンドの解散みたいだなー」
「あぁ!近い!」
ここから何故かヴォーカル信長様、ギター光秀のバンド設定にwwww
「蘭丸から見たら、信長様は憧れの人で…大好きな人です」
「ギターのことは?」
「ギターも好きだったんですけど、裏切られたので…ヴォーカル命です」
「パーカッションとしては、いろんな説があるんですけど、信長様を神だと崇めていて、ギター許せん!ってなるんですけど、信長様には若干、本当に若干ですけど嫉妬があるんです。そういうの入れてやってるんで…もともと持ってる人としての。…ベースの君はどう?」
「ベースとしては、リズム刻んでたらみんな分裂しちゃってどうしたの?って。でもベースも昔…メジャーデビューする前にヴォーカルに反旗翻したことあるんで」
「ヴォーカルの弟でしょ」
「あいつの方がスター性があるって思って。だからギターの気持ちも分かるって。マネージャーは?」
「マネージャーとしては、ヴォーカル嫌いで、パーカッションが好きなので。パーカッションに誘われて入りましたから、パーカッション派です」
「そうそう、三回も誘いに行ったから!三回も!だから来てくれて嬉しかったな~」
これ本当…バンドパロの薄い本が出るやつじゃないんですか??????
むしろバンド設定のコメディドラマできるんじゃないですか、コーエーさん…待ってます…
次の質問は『ゲームにはないものでも、演じてみたい戦は?』というもの。
「やっぱり川中島かなー」
「花形ですからね」
「僕はぼちぼちダブり(兼役)やらせてもらえたら…」
「謎の仮面・天海はどうですか!?あのサラサラヘアーはそのままで!」
「天海も長生きするしね」
次の質問は『演じている台詞で言いやすいもの、言い難いものはありますか?』というもの。
「勝家に関しては無いですね~出しにくいだけで。むしろもう一人演じてる…生きづらい人もいまして…そいつが言ってることがよく分かんないなと」
「三成でしょ。あいつ一応文官だからね」
「本当に小難しいんですよ…だから勝家は『俺、戦う!お市様、好き!』以上!」
「台詞というか『殿』がつくと言い難いでしょ。こんな台詞ないけど、『秀忠殿、淀殿』とか。大河ドラマ見てると、よく間違えないなーって」
「間違ったの放送できないでしょ」
「皆さんの役、信長様のことなんて呼んでます?僕、『大殿』って言ってるんで言いやすいんですよ」
「殿もそうですけど、昔の丁寧な言い方が難しくて…光秀は敬語も多くて大変です」
「現代の声優には言い難い」
「世界観そのものが…」
次の質問は『自分の演じているキャラと似ているところは?』というもの。
ここで司会のお姉さんからいきなり話ふられて、慌ててマイク歯にぶつけちゃう宇芽香さん可愛かったです…(*´ω`*)
「イベントに両親が来てくれることが何回もあって、父に『お前、顔似てないか?』って言われたんです」
「似てますよね!」
「え?両兵衛、顔キャスなの?」
「高塚?高塚?」
「ごめんなさい、高塚さん…私のせいでネタキャラに…」
本当に来てないのに謎の存在感の高塚さんwwww
そしてヒデさんにお前も似てると言われるたけぽんwwww
「俺、顔キャスなの…?」
「目細く見たらそう見えて………あれ?勝家?」
「おう(勝家ボイス)」
「よくこんな(勝家パネルの立ち絵)格好してるから」
「え!?やってる!?」
「楽屋に来て挨拶してたでしょ」
「(あのポーズしながら勝家ボイス)おはようございます!今日は宜しくお願いします!……いや、こんなのいたらうざいでしょ!?」
「暑苦しい」
「(椅子から離れてる宇芽香さんの方を見ながら)お前…その目やめろ…!先輩を憐れむような…俺、今夜眠れねーよ…」
ここからたびたびあのポーズのたけぽん登場しますけど、本当に爆笑もので腹筋をやられました…なんでこんなに面白いの…つらい…
「蘭丸と似てる所はなんにもないです。真面目でまっすぐでいい子だなーって思うけど、あそこまでじゃない」
「進藤もまっすぐでしょ」
「あそこまでじゃない」
「だってなんかあったら京都帰りたいってすぐ言うじゃん」
「…死ぬ場所は一緒、みたいな。本能寺の近くで骨を埋めることにします」
進藤さん、京都出身ですものね(^o^)
「見た目は似てないんですけど…」
「え?」
「俺、こんな猿顔じゃないよ」
「俺も違いますよ」
「え?勝家?」
「竹本でーす(勝家ボイス)」
「秀吉は中間管理職みたいに演じてほしいってリクエストがあって…俺も最近胃が痛いんですよー」
「ヒデさんって中間管理職なんですね」
「みんなそうだろ、上も下もいて」
「僕は共通点は名前くらいですかね…光秀さんは秀でた光なんで敵いませんけど。あとは声ですかね」
「似てるー!光秀に似てるー!って近所の子供に言われそう」
ここで事前の質問コーナーは終了ですが、せっかくなので会場からの質問に一つ答えようということに。質問は『演じているキャラの生き方で印象に残ってる台詞やシーンは?』というもの。
「勝家というと、お市様に片思いしてて、不器用ながらもお市様を慰めるシーンがいいなって。僕もいずれそういう男になりたいなと。喋らなくても守れる声優に…」
「仕事なくなるぞ。声優なのに喋らないって…もっと喋りたいわ」
「僕はやっぱり『敵は本能寺にあり』ですね」
「緑川さんの敵は本能寺にいる…?」
「いません」
「敵は東京にいるから」
「東京にもいません」
「でも敵は本能寺にありは名言ですからね~その流れからの蘭丸の…」
「光秀様、ご謀反」
「そこからの『大返しじゃ~!』って」
「そこを僕が馬でひょいっと持ち上げますから」
そしてここからが大問題の戦国無双4のゲームプレイですよ!!!
プレイするのは織田の章、長篠の戦い。
プレイヤーは何度でも交代自由。
クリアするまで時間無制限というとんでも企画。
ただ私たちはこの時はまだ知らなかったのです…クリアするまでという本当の意味を…
「え!?こういうのって『はい、ここまで~』って区切られるものじゃないの!?」
「この中でそこそこできるのって竹本くんしかいないよ」
「(あのポーズ)そんなー!皆さん、ゲームしましょうよー!!!…あ!そうだ!ここにいる誰よりも戦国無双できるって言ってた人がいた!(宇芽香さんを見つつ)……若干睨まれましたけど…」
ここでキャラ2名選択を誰にするのかということで…
「強いのでいいよー」
「適当に見繕って」
「じゃあ初心者でも使いやすい光秀と…勝家は…短いんで…」
「何が?老い先が?」
ホント…ヒデさんのツッコミ冴え渡っててやばかったですね…好き…
結局、光秀と秀吉様でプレイすることになり、ステージ上のスクリーンにゲーム画面が映し出されたものの、どこでプレイするのってことでまさかのステージから降りて立ってプレイするというゆるさwwww
たけぽん、こっからずっと顔見えてないですからねwwww
「…皆は知らないだろうけど、進藤尚美と石川英郎のゲームの能力マジでやばいから…」
ゲームが始まり、プレイ前の実機ムービーのあとにたけぽんが「我輩の運命は我輩のものだー!」って声真似したりしつつ、最初はたけぽんの安定プレイだったのですけど、途中で交代したヒデさんと進藤さんのプレイは…会場の皆の腹筋を壊していきましたね…(^o^)
「…皆笑ってるけど、終われないからね…?」
いろいろミッション失敗しつつ、ヒデさんに交代して小野Dを倒そうとしていたところでまさかの敗北wwww
「…俺たち、長篠敗けたんだよ…ここに大殿いなくてよかったよ…」
「真っ先に秀吉は打ち首になって、全員打ち首だよ」
戦には敗けたけど、これで終わりだなーと会場の誰もが思っている中…
「私、言いましたよね?クリアするまで終わらないって…?」
「「「「「え…?」」」」」
敗北はクリアではないとNGが出て、ここからたけぽん一人の本気プレイが始まるのであった…
選択したのは半兵衛ちゃんと蘭丸という美少年コンビ。
必死なたけぽんに壇上左から『とにかくクリアしてください』と『巻いて下さい』のカンペ持って現れるスタッフが良い仕事していたり、半兵衛ちゃんが無双奥義使う時に宇芽香さんが
「俺におっまかせー!」って台詞を言ってくださったのは大変なご褒美でした…ありがとうございました…
あとは敵で左近が出てきた時に
「さこーん!!!お前だけは倒す!!」「山田…良い奴だぞ…」というやりとりに笑ったり
「僕、本当に今イベントにいます?」ってなるたけぽん…本当にお疲れ様でした…とても面白かったですwwww
そして時間は延び、本来なら15分あったはずの休憩時間は、まさかの5分という展開/(^o^)\
5分ってもうなくてもいいんじゃ…とは思いつつ、休憩挟み、再度登場される皆様。
「竹本くんはお疲れだけど…」
「ゲームより、前半の二人のボケにツッコミ疲れて…」
「ボケてないよ」
「真面目を笑うな」
ここで450プロジェクトの紹介があり、今夜はブラタモリで岐阜が特集されるという話に。
「毎週ブラタモリ見てるんですよ~」
「私も楽しみにしてるんですよ~」
「俺…裏でナレーションしてる…」
「あ…どうぶつえん…なんかすいません…毎週見てるって言って…」
「裏で二時間番組もしてるんで、宜しくお願いします…」
そしてここで岐阜クイズのお時間です。
今回は二問と少なめでしたね。
Q1.鵜飼は何という魚を捕る漁法?
①フナ ②アユ ③イワナ
全員②の札をあげ、全員正解!
「さっき弁当に入ってたしね」
鮎菓子の紹介もされましたが、宇芽香さんは鮎菓子お好きだそうで!ヒデさんは他の岐阜銘菓は栗きんとんがオススメだそうですよ。
Q2.金華山の登山道は全部でいくつ?
①7 ②10 ③22
進藤さんは①で他の皆さんは③をあげてましたが…
正解は誰もあげなかった②でした。
金華山の頂上からは夜景が綺麗だそうですが、楽屋から金華山が見えたそうで、たけぽんとヒデさんは金華山と城を見上げなから「攻めたいねー」って話してたそうで、分かる…ってなりましたね…!
そしてここでプレゼント抽選会。
全員のサイン入りクリアファイルを5名。
それぞれ個人のサイン色紙各1をそれぞれ5名に当たりました。
こういう抽選会、本当に全然当たらないんですよね…結構イベント行ってるんですけども…
楽しかったイベントも最後の挨拶です。
というか前半が長すぎて、後半あっという間すぎましたが…
「本当に楽しかったです。これからも戦国無双と岐阜を楽しんでください」
「今日のことは大殿に伝えておきます」
「緊張してたんですが、皆さんのおかげであったかい気持ちになれました」
「僕にゲームをやらせたら、ああいう感じになるんです」
「プライベートで旅行をすることがあまりないので、今日は岐阜に来られて良かったです。最後に岐阜んということで信長様に敬意をこめまして、いつもの台詞を特別バージョンで…『信長様は本能寺にいらっしゃいます!』」
本当…腹筋はつらいし、楽しい時間すぎたのに、お金も払わせてくれないのでお土産をいっぱい買って帰りました…岐阜はまた行きたいですね!
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