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だららん日和

日々の出来事や、ゲーム等の萌え語りをイラスト付きで書き綴りまする♪ 2008年4月より、サイト移転してます(新URL:http://www7b.biglobe.ne.jp/~moment-yk/) 
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ということで、今回も参加して来ました、明智の章!
伊達の章の時は原稿中でレポできてないので、ブログにはまとめてませんけども、ディナーショー系も両兵衛→佐和山→伊達主従ときて4回目の参加ですね…!

レポですが、メモを参考に書いていますが、書ききれていないところや、解読できないところはこうだったかなという解釈にしてますので、雰囲気を楽しんでいただけたらと思います。

******

トークショーの前にディナーがあるわけですが、乾杯の音頭が久遠さんでした。
「明智家らしく、『敵は本能寺にあり!えいえいおー!』で乾杯しましょう」
これから謀反するような乾杯でしたww
そして流石ハイアットリージェンシー…お食事、とても美味しかったです…!
偏食の私でもほとんど食べられて良かった…(^o^)

お食事も終わりに差し掛かった頃、会場中央に白いカーペットがひかれていきました。
私のテーブルは後ろだったんですが、丁度中央よりでしたので、テーブルのすぐ横にひかれておりまして…
あ、これ、後ろから登場だな~と察しはついたんですけども…
まさかあんな展開になるとは…

ということでまずはガラシャ風衣装の鹿野さんがご登場!
本当に可愛くて、にこにこしてましたら、まさかの鹿野さんがこちらの方へ…!
お隣の席の方に、
「教えよ!これは何と言うのじゃ?」
とテーブルのドリンクを尋ねる訳ですね…!
すごい近くて隣であわあわしてたんですが、まさかの次は私にも尋ねられまして…
「紅茶…紅茶です…」
と私は緊張で声が裏返ってしまう失態…/(^o^)\
新宿は不思議なものでいっぱいなのじゃ~と可愛いガラシャちゃん。
そこに緑川さんが登場。
この時、鹿野さんはまだ私の席の近くにいた訳でして…
「…そこの方、娘を捕まえててもらえますか…?」
最初何が何やらだったんですが、どう見ても緑川さんの視線私に向いてるし、え、これどうしたらいいの!?鹿野さんに触って大丈夫なの!?ってなるじゃないですか…/(^o^)\
あわあわしてたら
「そこの方、お願いします…!捕まえて頂かないと進行ができないので…」
鹿野さんの腕の辺り掴ませて頂きましたが、衣装の手触り、とても良かったです…
ありがとうございました…
ここで既に私の中でクライマックスでした…ありがとうございました…

まぁそういうことで、登場時のドラマは全くメモ取れませんでした/(^o^)\
これは流石に動揺するよ…!

お二人がステージに移動したところで、ディナーショーということで会場の皆さんもとってもお洒落という話題になったのですが…
「でも、うちの娘が一番ですから!」
「親馬鹿全開じゃないですか…!」
ガラシャLOVEな緑川さん可愛すぎじゃないですかね…!
そんな鹿野さんは初登場でとても緊張されておられるそうです。
  
ここで一旦一区切りということで、最初は戦国無双トークの時間です。
5つの質問に、○か×かの札をあげ、後でその回答について掘り下げていくというものですね。
  
Q1:日常生活の中で、『ほむ』と言ってしまうことがある?
   緑川さん:×  鹿野さん:○

Q2:謀反を起こしたいと思ったことがある?
   緑川さん:×  鹿野さん:×
 
Q3:光秀のようなさらさらロングヘアーに憧れる?
   緑川さん:×  鹿野さん:○
 
Q4:光秀のようなお父さんがほしい?
   緑川さん:×  鹿野さん:○
 
Q5:戦国無双では自分のキャラを使っている?
   緑川さん:×○  鹿野さん:○

まずはQ1について。
「そんなにしょっちゅうではないですけど、たまに『ほむ』って言っちゃいますね。ほむよりも『なのじゃ』は使ってしまいますね」
鹿野さん、普段の御声もすごく可愛いんですよ~(*´ω`*)

お次はQ4について。
×の緑川さんの理由ですが…
「同じ声の親父はほしくない」
そんな緑川さんのお父様は、声が高いそうで、電話口で「旦那さんいらっしゃいますか?」と言われるほどだとか…!
一方、光秀がお父さんだったらいいという鹿野さん。
「優しい、娘思いのお父さんで羨ましいなって」

お次はQ5について。
×○両方挙げてた緑川さんですが…
「他のキャラも使うので…」
「ご自身のキャラ以外で誰を使われるんですか?」
「使いにくくても、グラフィック重視で、衣装が格好良いキャラを使います。後半に登場してくるキャラほど、技がトリッキーで…羨ましい…光秀、地味だし…たまには羽目外して派手な回があってもいいのかなって」
光秀は初期キャラだし、オーソドックスな刀が武器ですものね…(^o^)
鹿野さんはガラシャ以外で誰を使っているのかというと…
「パートナーキャラでもある師匠をよく使ってましたね。ガラシャ…素手じゃないですか…最初使いにくいんですよ…他のキャラ、だいたい使いやすい…」
リーチ的な問題ですよねww
光秀が地味だから派手なエフェクトが欲しいと言っていた緑川さんですが
「あ、派手なエフェクトって別に服が破けるとかはいらないから!」
ちょっとここで何かがよぎりましたね…(^o^)
 
まだ全てを掘り下げてないのですが、ここで法螺貝の音が。
てっきり全てを掘り下げるものと思ったのですが…(^o^;)
もっとお話聞きたかったですね…!
 
ここで一旦お二人ははけ、次のミニドラマの準備に。
今回のドラマも、このトークショーのための書きおろしでした!



【ミニドラマ:父娘の絆】
 
「ただいま戻りました」
「父上、おかえりなさいませ」
「暫く城を空けていましたが、元気にしていましたか?皆に迷惑をかけてはいませんか?」
「手習いに詩に唄…毎日かかさず励んでおりました」
「あなたも明智家の姫…いずれは他家に嫁ぐのですから、しっかり励むのですよ」

なんだか妙にしおらしいガラシャ。
そんな彼女に、今日の予定は何かあるのかと尋ねます。
どうやら休みをとったので、今日は一日一緒に出かけられるようで…

「嬉しい!今日は父上とずーっと一緒なのじゃ!…あ…これははしたない事を…」
「そんなに喜んでもらえたら、休んだ甲斐があるというものです。何かしてほしいことはありますか?」
「父上さえいらっしゃれば、それだけで満足にございます」

優しい娘にはご褒美を。
ということで差し出したのは…

「これは…?」
「簪です。京の街で流行っているもので…どうしました?あまり気に入りませんか?」
「違うのじゃ…まこと嬉しいのじゃ…でも、父上に嫌われてしまう…」

どうやら光秀の好みが、母上のような清楚な女子だと思ったガラシャは、嫌われないようにおしとやかに振る舞っていたようで…
しゅんとする彼女に、優しく諭す光秀。
自分を偽る必要はなく、あるがままでいいのだと。
意に反することはしてはならぬと。

「…あなたがしたいと思うことをなさい」
「父上はとってもお優しいのじゃ!大好きなのじゃ!」
「それに、おしとやかなんてらしくありませんよ。あの演技が可笑しくて、笑いをこらえるのに必死でした」
「!?酷いのじゃ…!」
「そうしているのが一番いい」
「父上!笑うなんて酷いのじゃ~!」

と、ここでガラシャから光秀に問いかけます。

「父上、今日は何の日じゃ?」
「夏至…昼の長い日でしょうか」
「今日は父の日なのじゃ!」
「父の日?」
「わらわが今日決めたのじゃ!」
「それなら知らないのも無理ありませんね」
「父上の肩をとんとんするのじゃ!とんとんとんとん♪…どうじゃ?気持ちいいかの?」

こういう風に、いっぱい話をしてほしいというガラシャ。
そんな彼女は光秀に聞きたいことがあるようで…

「ほむ!聞きたいことがあったのじゃ!」
「なんでも聞いてください」
「バテレンの話によると、大地は丸いというのじゃ。丸かったら、つるんと落ちてしまうのではないかの?」
(…世の親を困らせる質問を…)

お茶を持ってくるのじゃ~とその場を離れるガラシャ。
なんとか説得力のある答えを出さねばという光秀。
ここでステージから降りて、この質問の答えを聞きに回ります。

「わくわく♪」
「あぁ…娘がきらきらした目をして戻ってきた…」

まだ結論が出ていない光秀に、きらきらと期待の眼差しがささります。

「それは…そうです…!我々が動いているから…!」
「ほぇ?どういうことなのじゃ?」
「大地が丸く、落ちそうになると、人は自然と体が動いて一歩足が出ます。だから落ちないのです」
「流石父上!物知りなのじゃ!そうじゃ、お隣さんにも教えてくるのじゃ!」
「やめなさい!これは…そう、織田家の重要機密なのです。だからこれは私とあなただけの秘密にしておいてください」
「!!!やったのじゃ!二人だけの秘密なのじゃ!」

なんとかごまかせたところで、光秀のモノローグ。

(…それにしても、子供の好奇心とは恐ろしいものです…ですが、無邪気な考えは、この乱世では尊いことのように思えます…子供の未来を守ることが、我々の務めなのでしょう)



明智親子が良い親子すぎてほんわかしているところで、バラエティ抽選会のお時間です。
まずはお二人とジャンケンして勝ち残った数名が手渡しで景品を貰えるというもの。
「万が一僕が勝ったら、僕が貰えるんですか?」
「え、そこまで本気に!?」
「天下取りたいキャラなんで」
そんなジャンケンの掛け声は、『最初はほむ!』でした(*´ω`*)
緑川さんは「いつもは『ほむ』って言ったら捕まるので…」と合法的にほむが言えると言っておられましたww
チナミにジャンケンの景品は明智家羊羹でした。

続いて、お二人のプライベートクイズ6問に、一番正解数が多いテーブル全員に明智家家紋蒔絵シールが当たるというもの。
最初は緑川さんから。
「昨日、僕はすごく頭が痛かった」
正解は○でした。
「めったにならないんですけど、めちゃめちゃ痛かったんです」
「今日じゃなくて良かったですね…!」
本当ですね…!

お次は鹿野さんから。
「私は酸っぱいものが苦手である」
正解は×でした。
「梅干しとか大好きで、自分でも作っちゃうくらい大好きです」

お次は緑川さんから。
「昨日は頭が痛かったんですが、頭痛薬としてイブを飲んだ」
正解は×でした。
バファリンを飲まれたそうです(^o^)
緑川さんの実家は薬局だそうで、いつもはご家族がイブを送ってくれるそうなんですが、丁度切らしていて、たまたま自分で買ったのがバファリンだったそうです。

お次は鹿野さんから。
「私は50m走で9秒を切ったことがない」
正解は○でした。
会場のほとんどのテーブルが○だったので「皆さんのイメージが分かりました」
と言っておられましたねww
よく転んでしまうそうですよ。

お次は緑川さんからサービス問題。
「今眠いか」
それはまぁ×ですよねww
「今眠いとまずいでしょ」
「バファリンの副作用で眠いのかと思っちゃいました」

最後は鹿野さんから。
「先日、歩道橋で日傘さしてたんですね。そうしたら風が吹いて、このままでは私は落ちてしまう…!ってなりまして、階段落ちしてしまったんですね一回転して止まったんですけど」
ほ、本当にお気をつけてくださいね、鹿野さん…(´;ω;`)
ちょっと滝下さんのこと思い出しちゃいました…
そんな鹿野さんのクイズは、今年になって5回転んだというもの。
正解は×で、3回転んだのだそうです。

そしてお次は大抽選会です!
お二人が箱から引いた席番号の方に賞品が当たるものですね。
最初は光秀ミニキャラアクリルキーホルダーとガラシャキティクッションを、それぞれサイン入りでプレゼント。
光秀のアクリルキーホルダーは同じテーブルの方が当選されたので、見せて頂けました(*´ω`*)
お次はガラシャTシャツと光秀ブランケット。こちらももちろんサイン入り。
光秀ブランケットを見て、欲しがる緑川さん(^o^)
「僕、欲しいです!お金は払いますから」
楽屋で相談ということになってましたww
鹿野さんが箱から番号引くとき、袖口が広い衣装だから袖が箱に入らない話を久遠さんが振りまして…
「…袖は入らなくても、手は入るのじゃ」
と言う鹿野さんが可愛すぎました(*´ω`*)

グッズではないですが、ハイアットリージェンシーのペアお食事券も賞品でありました!

そして最後の賞品…
これがですね…なんとお二人から生台詞を名前入りで言ってもらえるというものですよ!
それぞれ1名ずつです。
しかも今回は選択肢まで選べるとのこと…!
披露されたのは流浪演武の光秀の髪を梳くイベントと、ガラシャがダチになってくれるイベントでした(*´ω`*)
選択肢選べる感じが、リアル乙女ゲーみたいで面白かったですね!

そして次がシリアスドラマということで、お二人は準備のために一旦退場。


【シリアスドラマ:本望】

「…次の戦は、長く、激しいものとなるでしょう…念には念を入れてください」

戦の支度をしている光秀のもとに、ガラシャが訪れます。

「父上はいずこにおいでなのじゃ」
「…暫く城を空けるんです」
「また遠くに行ってしまうのかの…」
「…あなたには言っておかねばなりませんね…私は今、引き返せぬ大きな選択をしています…主君、織田信長に反旗を翻すこと…」
「謀反…裏切り…それはしてはならぬこと…なにゆえ…」

信長が全てを燃やし尽くしてしまう前に…
泰平の世のために…

「…負の連鎖は、私が断ち切らねばならぬのです」
「…父上、ひとつ聞かせてくれぬか?それは父上のご本心か?まこと成したいことなのか?」
「私の…」
「わらわはそうは思わぬ。他の人ではならぬのか?」
「汚れ役を人に任すことはできません」
「理由になっておらぬ!父上はご自分の目的より周りのことばかりじゃ」

謀反をすることは本当に願っていることなのか?
周りが望んでいるからではないのか?
皆のために天下を…

「…よく考えてほしいのじゃ…裏切り者とそしられても成すことなのか…」

誰のために主君を討つのか。
天下を望んでいる訳ではない…ただ、我が子のため…
自由に生きて欲しいと願った。
そのためにこの不条理な世界を…乱世を終わらせたいと…

「ほむ、答えは出たようじゃな。スッキリした顔をしておられる」
「…顔に出ていましたか?」
「父上のことは誰よりもわらわが存じておる」


ーーーー本能寺ーーーー


「敵は…本能寺にあり…!」


父上は挙兵。
織田信長は大軍を防ぎきれず、本能寺に消えた。
しかし戦いは始まったばかり。

信長の訃報を知れば、織田軍は瞬く間に引き返してくるだろう。
そして決戦の地…山崎の戦いが始まった。


ーーーー山崎ーーーー

「…天王山は抑えられましたか…流石は秀吉殿…」
「父上!」
「もはやこれまで…」
「諦めるのはまだ早いのじゃ!援軍が…」
「援軍はきませんよ。羽柴軍に味方したほうが利益があるということでしょう…あなたはお逃げなさい。私はここに残ります。私が敵をひきつけている間に…」
「嫌じゃ!一人で逃れることなどできぬ!」

一人では逃げられない。
首を横に振り、逃げようとしないガラシャ。

「いい加減にしなさい!…あなたは…私にとって命より大切な…何者にも変えられない大切な人なのです…母が…皆がいる坂本に帰りなさい」
「父上…父上なんて…大嫌いじゃ…!」

泣きながら去っていく娘を見送り、一人思う光秀。

「行きましたか…」

初めから、付きあわせてはいけなかった。
娘を巻き込んでしまった時点で、私の負けは決まっていたのか…

「秀吉殿…後は任せましたよ…この乱世を、あなたが終わらせてください…」


*******


「父上…何故…何故なのじゃ…」

違う。
本当はわらわが悪かったのじゃ…
父上の本心がわからなかったわらわが…

「父上と会えなくなって良いはずがない…馬鹿じゃ…大馬鹿者じゃ…何故言えなかった…一緒にいたいと……なんじゃ…言えるではないか…」

一緒にいたい…
一緒にいたい…!

「父上と一緒にいたいのじゃ…!」


*******


「…私にできるのは、ここまでのようです…何も遺してやれなかったことが心残りですが…私を信じてくれた皆…今、参ります…愛する人よ…いざさらば…」
「父上…!」
「っ…!何故戻ってきたのです…!」
「父上をお一人にはせぬ!わらわは死ぬために戻ってきたのではないぞ、生きるためじゃ!」
「ど…うして…無理をするのです…!」
「『意に反することはしてはならぬ』それを教えてくれたのは、父上じゃ!」

娘の強い意思にハッとする光秀。
その口元が微かに緩む。

「…あなたの我儘に付き合うとしましょう……敵一点を突破します!」
「して、策は?」
「策?そんなものありません。なんとかなるものです。…自然と足が動きますから」
「おぉ!そうじゃ!最重要機密じゃ!」
「二人だけの秘密ですから。さぁ、行きますよ!」


ーー終ーー



本当に…とっても良いドラマでした…(´;ω;`)
親子の絆が凄くて…緑川さんと鹿野さんの泣きの演技が凄かったです…(´;ω;`)

お二人の次の準備が整うまで、少し時間がありましたので、久遠さんが場をつないでましたが、「光秀、ガラシャの他に好きなキャラは?」ってそれはちょっと答えにくいですよ、久遠さんwwwwwご自分でセルフツッコミされてましたがwwww

そして、お次は事前に募集していた参加者からの質問にお二人が答えるというコーナーです。
その前に先程のドラマについて。
「まさかガラシャとあんなやりとりできるなんてね」
「私も父上と真面目なお話を出来てよかったです」
「いつもは真面目じゃないみたいじゃないですか」

さて、最初の質問は、明日は父の日ですが、父上にしたいことは?また、娘にしたいことは?というもの。
「父上のさらさらの髪を梳いてあげたいです。枝毛をみつけちゃったりして」
「現代と混ざってもいいですか?最近カメラを買ったので、綺麗な景色の所に娘を連れて行って、いっぱい写真を撮りたいですね」
ディズニーシーとかで撮りたいと言っておられました(^o^)

お次の質問は、お二人が奥義を発動するとしたら、何の文字がいいかというもの。
「ぱっと思いついたのが、『猫』っていう字でした。強くはないですね…猫を昔から実家で飼っていて、今も一人?一匹?一猫おります」
最終的に『猫』の字は『虎』になるって話になってましたね(^o^)
「鹿野さんが猫なら、僕は『犬』ですかね。パピヨン飼ってるので。………三文字は駄目ですか?『緑』『川』『光』パーって」
「開発の参考にさせて頂きます!」
なんだか光り輝くエフェクトが容易に想像できますねww

と、ここで久遠さんから「親子でやってみたい企画とかありますか?」という振りが…!
親子デュエットのお時間ですね!!!
お客さんからデュエットの要望がとても多かったという久遠さんに、
「お客さんからのじゃなくて、僕からのリクエストじゃないの?」
緑川さん的には、今回のデュエット曲はきゃりー◯みゅ◯みゅみたいな感じとか。
「ガラシャらしいところの感じられる曲かなと」
そんなお二人、今回は歌詞カード持ちながらの披露となりました(^o^)
「アップテンポな曲なので、私ぼーっとしてるし、間に合わなくなっちゃうかもしれないので」
鹿野さん…ホント可愛い…(*´ω`*)

曲名は『天真爛漫☆天下無双』でした!
サビがとってもノリがよくて楽しい曲です!!
そして私はキンブレを忘れてきたことをとても後悔しました…
持って来ておられる方、結構いましたね…!

歌い終わったあと…
「案の定出損ねてしまいました…」
「うちの娘の可愛さが際立っていれば、それで良し!」
ガラシャ愛が流石ですね!!

楽しい時間もあっという間…
ということでお二人からお別れの挨拶です。

「根強くファンを続けて頂いて、ありがとうございます。これからも数年といわず、十年、二十年と続けていきたいと思いますので、ついてきてください。光秀とガラシャはこれからもユニットとして頑張っていきます」
「最初はちょっと緊張してたんですが、あっという間でした。明智家の愛ゆえだと思います」
「家と毛をかけたの?」
「あっ!家と毛…!これからも明智家を宜しくお願いします!」

そして、蓼科では最後に一つ一つテーブルを回ってくださるキャンドルサービスがありましたが、今回は出口付近にお二人がおられ、握手をしてちょっとお話ができ、お土産を手渡ししてくださるというものでした。

鹿野さんには最初に捕まえられて光栄なことお伝えすると、
「ご迷惑をおかけしまして」
と言って下さりました…!
ずっと来て欲しかったのでとっても嬉しいこと、歌も可愛いし、小少将との絡みが好きなのでまた来て欲しいこと伝えられました…
本当に可愛い方です…( ´;ω;`)

緑川さんには最初にガラシャちゃんを捕まえるの躊躇ってうまく捕まえられなくてすみません…って伝えましたら、ちょっと笑って
「ネタで何度も言っちゃってゴメンね。ありがとう」
のお言葉頂きました…ありがとうございます…( ´;ω;`)
最後に「ありがとう。また来てね」の言い方がとっても優しかったです…!


************


本当にお二人共、素敵な時間をありがとうございました!!
やっぱりディナーショーは良いですね…!
またやってほしいものです(*´ω`*)

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