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だららん日和

日々の出来事や、ゲーム等の萌え語りをイラスト付きで書き綴りまする♪ 2008年4月より、サイト移転してます(新URL:http://www7b.biglobe.ne.jp/~moment-yk/) 
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ということで、今回はなんとか昼のみではありますが参加してきました!
応募は1200人くらいだったそうですよ…
あまりの倍率に震えましたよ…

今回もやっぱりホテルの部屋の枕の上にあったウェルカムメッセージですが、佐和山ポストカードの裏に、たけぽんと山田兄さんからのメッセージが書かれていました(*´ω`*)

レポですが、メモを参考に書いていますが、書ききれていないところや、解読できないところはこうだったかなという解釈にしてますので、雰囲気を楽しんでいただけたらと思います。

******

 ランチのあと、まずはネオロマでお馴染み、司会の久遠さんが登場されたのですが、皆お二人のどちらかだと思ったため、歓声からの拍手に変わるのがなんともww
ここで久遠さんからも今回が凄い倍率だったというお話がありましたが、
「後方の扉にご注目ください!」
と、両兵衛の時は一人ずつキャラ台詞での登場だったんですが、今回はお二人登場しての掛け合いでした!しかも想像以上に長い…!
ちなみに、お二人の入場口はステージ向かって右手後方からがたけぽん、左手後方からが山田兄さんでした。

「おぉ…!これは凄い!殿、御覧ください。右も左も、あなたについていきたいという武士でいっぱいだ」
「うるさいのだよ、左近。へらず口を閉じたらどうだ。お前たちも!久遠なる者に奇声をあげる馬鹿共が俺の友など…」
「殿…」
「…いや…ただの友ではない…共に夢を誓う同志と言いたかったのだ…」
「素直じゃないですな」

思ったより台詞が長いのとアドリブもありでメモしきれなかったんですが、最後は「待たせる訳にはいかぬ。行くぞ、左近」とたけぽんが言ってステージに向かう途中で「待たせたな、馬鹿共」と更に言った所でこれまた歓声があがってましたね!
久遠さんの登場のくだりもアドリブで入れてましたしねww

 ということで久遠さんから「真面目にやってくださいよ!」と言われてしまうお二人。

「久遠さん、なんですかアレ!キャーって!あれ皆、久遠さんだって気づいて言ってたの?」
「皆さんありがとうございました、打ち合わせ通りです!」

さすが久遠さんwww
ここでまたしてもすごい倍率という話題に。

「え、その辺(蓼科の)でゴルフしてた人じゃないんですか?」
「ここにいる皆さん、選ばれし猛者で、本当にラッキーガールばかりなんですよ」
「久遠さん、『ガール』だけじゃないんですよ。さっきから目があってて…」

今回、たったお一人だけ男性の参加者がいたんですが、その方が丁度たけぽんの視線の先だったんですよね。
その方に向かって、「頑張ろうぜ!」と拳を握るたけぽん(^o^)

「3月はパシフィコでしたよね。どうですかこの距離感は」
「なんか照れますよね。皆さんおめかしされてて」
「そわそわしますね!」
「…(山田兄さんの全身を見て)…完全に浮かれきってるじゃないですか!」
「あー…もう山田いじりがきましたか」

昼の山田兄さんは目にも鮮やかなピンク基調に白で模様が入ったセーターとピンクの靴という出で立ちだったのですが、更にセーターの裾には何故か左近ではなく殿の缶バッチが!
殿の缶バッチ、たけぽんもつけていたんですが、どうやら先日山田兄さんが溝口のマルイに行かれた時にたけぽんの分も買ってきたとのこと。
で、何故か左近ではなく殿をつけている山田兄さんですが…

「実はショックを受けると思って言ってなかったんですが…左近は売り切れてたんですよ!」
「なにその持ち上げて落とすの!?もういいよ、そこの人気ある二人(山田兄さんと久遠さん)でやればいいじゃないですか!」

と、ここで法螺貝の音がwww

「法螺貝が鳴ったので、強制的に次のコーナーに移るシステムとなっております」
 
ここで一旦一区切りということで、お次は戦国無双10周年を振り返る、振り返りトークの時間です。
5つの質問に、○か×かの札をあげ、後でその回答について掘り下げていくというものですね。
お二人に○×の札を配るのですが…何故かたけぽんに配られたものが両面○でww

「竹本はとにかく○という…?」

と、すかさず新しいちゃんと両面○×の札が届けられます。

「良かった~×があって」
「孔明の罠でしたね」
「…!お前がやったのか、左近」

まさかの孔明の罠ネタがくるとは…(^o^)
 
Q1:自分には崇高な志がある?
   山田兄さん:○  たけぽん:×

Q2:二万石など自分にははした金である?
   山田兄さん:×  たけぽん:○
 
Q3:もし、自分のキャラと腕相撲をしたら、勝つのは自分である?
   山田兄さん:○  たけぽん:○
 
Q4:もし、自分が采配を振るえていたら、関ヶ原は勝てていた?
   山田兄さん:○  たけぽん:×
 
Q5:無双をプレイしていて、生活に支障をきたした事がある?
   山田兄さん:○  たけぽん:○

ひと通り質問が終わったところで、たけぽんから不満の声が。

「なんですか、自分が采配をとったらって!いきなりのアウェーですか!」

三成を演じているたけぽんには不本意な質問ということで、久遠さんから「三成としてということではなくて、竹本さんとしてということですよ」と言われるものの…

「三成が僕であり、僕が三成であるということでやっているんですよ。ここにきて分かつのは…」

なんだかこれ名言ですよね…!
たけぽんが三成のことをどれだけ大切に思っているのか感じられますね(*´ω`*) 

まずはQ1について。
崇高な志があるという山田兄さんですが…

「海の見える喫茶店のマスターになって、10分に1回狭霧之彼方を流すんですよ」
「1曲じゃないでしょ」
「いくさの~♪」

侍魂をちょっとだけ歌ってくれる山田兄さん(*´ω`*)
この後、たけぽんから喫茶店のマスターは職業であって志ではないと言われ、×に変えてましたねww

お次はQ2について。

「当時の貨幣価値がわからないんですが…」
「二万石は20億ですよ」

と、久遠さんに言われ項垂れるたけぽん。
そしてすかさず山田兄さんが「竹本氏の年収の半分ですね」という話がww

「二万石は二万人を食べさせられるっていうことですよね」
「俺は左近を仲間にできるなら、二万石などはした金だって意味で○にしたのに、20億なら話は変わってくる」
「40億持ってるんだからいいじゃないですか」
「ん!?…おかしいよ、この人…」
 
まだ全てを掘り下げてないのですが、ここで法螺貝の音が。
てっきり全てを掘り下げるものと思ったのですが…(^o^;)
もっとお話聞きたかったですね…!
 
ここで一旦お二人ははけ、次のミニドラマの準備に。
今回のミニドラマも、このトークショーのための書きおろしでした!
なぜかステージ上のテーブルの上にお盆が用意されましたが、ミニドラマで使うとのことで…



【ミニドラマ:ぶらり佐和山主従の旅】
 
「はぁ~まさか殿が信州旅行に連れてってくださるとは!まさか夢じゃないでしょうね」

と、自分の頬をつねり、「夢じゃない」と言う左近。

「筆頭家老を労うのも仕事のうちだ。…左近には常日頃世話になっているからな」
「しおらしすぎる…」

今回の旅行が、兼続の発案だろうと踏んだ左近。
(ここで山田兄さんの兼続モノマネが入ります)
しかしながら、兼続ではなくて自分で考えたことだと言う三成。

「今日はそのための旅行だ。左近の好きにするといい」
「無礼講ってことですかい?いつもは殿のわがままに付き合ってるんだ、今日は俺のわがままにつきあってもらいますよ」
「何?俺はわがままなのか?」
「さぁ、行きましょう!」
「左近、待て…!俺はわがまま…」

*******

「名産品市場ですよ!ワクワクしませんか?」
「全くせん」
「殿は食に興味がなさそうですからなぁ」
「腹にたまれば何でもいいのだよ」

そんな殿に、今日は信州の美味しいものを食べることにつきあってほしいという左近。
と、ここでまさかのステージを降りて、近くの円卓を回る山田兄さん。

「殿、信州名物のおやきです!」
「…店員に変なことはしなかっただろうな?…俺の分はお前にやる」
「旅は同じ物をわかちあうのがいいんですよ。今日は俺のわがままにつきあってくださいよ」
「またわがままという言葉がでたが…」

と、ここでまずは左近がおやきを食べます。

「うん、これは美味い」
「……左近、食うぞ………うん…何も喋れんではないか…!」

最初に用意されたお盆には、いろいろと食べ物が乗っていたようですね。
二人揃って水を飲んだところで…
 
「素朴な味がいいですな」
「あぁ…優しい味だ。口の中に風味が広がっていく…俺もなかなかグルメなのだな…」

そして今度はお二人がステージを降り、近くのテーブルを回り、信州の名産を探します。
何故こんなことをしなければいけないのかという三成に、
信玄公が信州を攻略したのも美味いものが食べたかったからだという話をし始める左近。
「そんな話は聞いたことがないぞ…」という三成に左近は集めてきたものを披露します。

「まずはこれ!」
「……干し柿か…柿はいらぬ、体を冷やすというからな」
「それは迷信ですよ!」

ビシッ!と某裁判ゲームの如くポーズを決める山田兄さん(^o^)

「柿にはビタミン、ミネラル、ポリフェノールが豊富で…」
「び、びた…?なんだその言葉は!初めて聞いたぞ…信州の方言か?」

この時の山田兄さんのポリフェノールとかの言い方がすごく面白かったですww
言葉の意味はわからずとも、柿には栄養があることは分かった三成だが…

「だが、どことなく柿は…不吉な予感がする…」

柿は…痰の毒ですからね…
気を取り直して、次の品は…

「次はこれをどうぞ」
「…!これは酒ではないか!」
「利き酒といきましょう」
「昼日中から飲めるか!」
「最近は朝ドラにもなってますよ!マッサン!」
「…今日はお前の言っていることがわからん…」

このドラマ、アドリブが多すぎて、最早どこまでが台本なのかわかりませんねww
機嫌がどんどん悪くなる三成に左近がそっと取り出したのは…

「はい、飴ちゃんです」
「俺は子供ではない!失礼にも程があるぞ!」
「失礼なのは殿です!」
「えっ!?」
「これは米飴です!千年の歴史ある品なんですよ」
「千年の歴史…知らなかった…」
「あれも駄目、これも駄目…」

と、ここで前に言った台詞を再び言ってしまう山田兄さん。
どうやらアドリブをしすぎて、二人は台本をおえていないようですww
軌道修正しつつ、今までの品々は殿の技量を試そうとしているのだという左近。

「いつの間にそのようなことになったのだ…」
「殿…尻尾を巻いて逃げるんですか?」
「…!わかった…挑戦を受ければいいのだろう!」

ビシッ!とこれまた某裁判ゲームの検事の如きポーズを決めるたけぽんは、今までの品をいっしょくたに食します。

「お見事です!」
「…一度に入れずとも良かったのではないか…まぁ柿と酒は合うな…私にとってはたまらん感じがするぞ」

最後は殿ではなくてたけぽんの感想になってましたがww
次の名産を探しに行くとのことで、三度ステージを降り、周囲のテーブルを回る二人。

「猪肉…?普通だな…もっとこう殿が『へっ!?へっ!?』と言うような…」
「…左近、さっきから何を言っている…」
「殿!?いつからそこに!?…あのお嬢さんが言えって言ったんですよ」
「お前は左近の何なのだよ!」

そんなやりとりをしつつ、ステージに戻った二人。
BGMもシリアスな音楽に。

「…最後にもう一つ、左近のわがままを聞いてくれませんか?」
「何だ?」
「この左近、本当に殿の役にたてていますか?」
「…何なのだ、急に…」

三成のため、力を尽くす覚悟はできているが、本当に役にたてているのだろうか。
兼続に言われ、仕方なく労っているだけではないのかと。

「…兼続は関係ない。俺は、本気で労いたいと思ったのだ」
「…ありがとうございます。殿のお心を疑ったこと、お許しを」
「お前は俺に過ぎたる者…一度しか言わぬからよく聞け。……これからも俺を支えてくれ。頼りにしている、左近」
「はっ」
「…ゆくぞ」



本当に佐和山尊い…ということをドラマで再確認したところで、お次は事前に募集していた参加者からの質問にお二人が答えるというコーナーです。
その前に、先程のドラマでの食べ物について、「食い合せってあると思う…」と言うたけぽんがまた…可愛くてですね…(*´ω`*)
 
最初は、くしゃみをした時に、初めてぎっくり腰になってしまったという参加者からの質問で、ぎっくり腰以外でも一番痛かった時のエピソードを教えて下さいというもの。

「ぎっくり腰ね。僕もやったことありますよ。20代の頃、スノーボードでジャンプ台に向かって飛ぶぞ飛ぶぞ…飛んだ!って時にぎっくり腰になって…」

不思議なもので、痛くて動けないから上手く体重が乗り、綺麗にジャンプしてストンと着地したそうで。
そんなたけぽんは、着地したあと、そのまま倒れて救急車で東京に戻ったそうです。

一方、山田兄さんも同じくくしゃみをしてぎっくり腰になったことがあるそうで。

「それからは必ず何かにつかまるようにしてますよ」
「じゃあ何かにつかまってる時は、くしゃみが出そうなんですね」

お次の質問は、声優奥義外伝で80%の出来だったという山田さんのイリオモテヤマネコのモノマネは完成したんですか?というもの。

「今はもっと新しいモノマネがあるんですよ。アレは大失敗でした」
「80%出来てたんじゃないんですか?」

そして披露されたのは鮭を捕る熊のモノマネでしたwwwww
そんな全力の山田兄さんのモノマネを、若干離れて見ているたけぽん(^o^)

「……もう二度としません、許してください」
「いいんだけど…この場には合わないんじゃないかな」

もっと戦国にちなんだモノマネはないの?というたけぽん。
ということで、今度は大河ドラマ官兵衛で田中圭さん演じる殿のモノマネというか表情の真似を披露したんですが、これが結構似てたんですよ!
チナミに、披露されたのは、大河の秀吉様が「おって沙汰を待て」と言った時の殿の表情でした。

「皆さん、元ネタ分かるんですか!?」
「皆さん見てますよ」

会場の反応も大変良くて、皆さんやっぱり大河見ておられるんですね(^o^)
盛り上がる中、たけぽんが一言。

「…問題はイリオモテヤマネコだったんですけどね」

お次の質問は、蓼科の観光はされましたか?オススメのスポットなどあれば教えて下さいというもの。

「僕は来たことなくて」
「長野は松本城ですよ」
「長野っていえば上田城…ここから遠いんですか?」

私もあまり地理に詳しくないのですけども、上田城って蓼科から結構遠いんですね…
たけぽんはあまり長野について詳しくないようですが、山田兄さんが諏訪の御柱祭りについてもいろいろ話されていて、最終的にたけぽんが「僕はあなたについていきますよ」という主従逆転のような感じで終わりました(^o^)

と、ここでプレゼント&バラエティーコーナーのお時間です。
最初は10/150になる質問をお二人が考えて、もし10人ぴたりになれば、お二人にのぼりストラップをプレゼントというものでした。
ぴたりに出来なかった時に罰ゲームはあるのかという話になり…

「え、外したら久遠さんがビンタされる…?」
「されるんですか!?おかしくないですか!?」

何故か久遠さんがホテルの支配人からビンタされるという話にwwww
当然冗談ですよwww
この後、どんな質問がいいのかといろいろ候補を出していくんですが、お二人よりも高塚さんが好きな人というものが候補に出たりもしてました。
佐和山城に行ったことがある人というのも候補に出たのですが、会場には佐和山クラスタばかりな訳ですから、ほとんどの方がやめたほうがいいというリアクションでしたww
会場のリアクションも見つつ、最終的に二人が決めた質問は、

「彦根城と松本城に行ったことある人!」
「………殿…めちゃめちゃ多いじゃないですか!」

歴史好きは史跡巡りしますからね…/(^o^)\
結局、のぼりストラップは参加者の中から抽選で二名の方にプレゼントされました。

続いて、お二人のプライベートクイズ4問に、一番正解数が多いテーブル全員に家紋シールが当たるというもの。
最初の出題はたけぽんから。

「竹本英史が朝買った飲み物は…○カフェオレ、×カフェラテ である」

どちらかというと×をあげたテーブルが多めでしたが、正解は×のカフェラテでした!

お次は山田兄さんから。

「山田真一という名前は芸名である」

正解は×なんですが…
実はですね…私がいたテーブルだけが○をあげてまして…/(^o^)\
11番テーブルだったんですが…
「11番テーブル以外正解!」と言われてしまいました/(^o^)\

お次のたけぽんは、無双シュートのフレンド枠20名がいっぱいになっているかというものだったのですが…
ほとんどのテーブルが×という回答wwww

「貴様らがどう思っているかはよくわかった…正解は×だ!…間違った人は良い子だよ」

たけぽんがこの人とフレンドになりたいなーと思った人たちはみんなフレンド枠がいっぱいだそうです…/(^o^)\

最後は山田兄さんから。

「私は、夜は靴を履くんですが…それは熊の靴である」

これもうまい具合に回答がばらけまして、正解は×!

「夜は羽の靴を履こうと思ってます」
「そっちのパターンか~!」

ということで、全問終わり、4問全問正解したテーブルの代表者がたけぽんとじゃんけんをして勝者を決めることになったのですが、その中に唯一の男性参加者もおりました。
最初に負けてしまっていましたが、たけぽんと同じチョキであいこだったので「息はあってるのに」とたけぽんが励ましてましたね(^o^)
勝利テーブルに家紋シールをお二人から手渡ししていましたが、山田兄さんが渡していたものが一枚余ったようで、たけぽんにあげていました(*´ω`*)

そしてお次は大抽選会です!
まずはお二人それぞれ五名ずつ、計十名の番号を箱から引いて、お二人のサイン入りの佐和山クリアファイルが当たるというもの。
もちろん当たりませんでした…/(^o^)\

次の商品は佐和山の絆のマフラータオルをお二人のサイン入りで3名の方にプレゼントでした。
これが惜しかったんですよ…!
私の同行者の方のお隣の方が当たっておりまして、ご好意で触らせて頂きました。
素晴らしい運をお持ちですね…!

そして最後の商品…
これがですね…なんとお二人から生台詞を名前入りで言ってもらえるというものですよ!
それぞれ1名ずつです。
ステージで行うので…

「密室とかの方がよくない?そのほうが恥ずかしくないし」
「(当選者が)死んじゃいますよ!」

当選された方が、はるかさんという方だったので、名前を聞いたたけぽんが

「遙かなる…?」
「作品が違いますよ」

と久遠さんにつっこまれてましたww
私は遙かなる時空の中でも全力で応援しております!
我らのたけぽんも、遙か5から参加しておりますので、無双クラスタの皆さんも是非!
ネオロマ沼にお越しください!
無双もネオロマもしている私は、働いたお金を全てコーエー様に捧げていますが…(^o^)

披露された台詞は、流浪演武の三成イベント【夢の始まり】でした。
主人公ちゃんの名前を当選者の方の名前をあてはめて生で言ってもらえるという感じですね。
これ…本当に当選したら心臓が持ちませんよ…////

台詞披露が終わったたけぽんは照れた様子で…

「何これ…密室の方がいいでしょ!」

と言っておりました(*´ω`*)

「左近大好きな人に当たるといいな~」と言いながらひいた山田兄さんでしたが、当選した方のお衣装が浴衣だったので「浴衣きた!」と大変喜んでいましたね(^o^)

披露された台詞は、流浪演武の左近イベント【軍略の生き場所】でした。
この台詞を言ってる時に、遠くで聞いているたけぽんの表情がなんともいえなかったですねww
終わった後、「ごめんね、島左近のフェロモンにあたっちゃったよね」と当選者の方に声もかけていましたね(^o^)

そして残すは、キャンドルサービスです…!
お二人が各テーブルをまわり、一人一人と握手をし、手ずからお礼の品をくださり、少しお話できるという…!
たけぽんからは梅茶を、山田兄さんからは雑穀を頂きました。

実は今回、このトークショーが始まる前に、スタッフの方から席番号の紙の裏に名前を平仮名か片仮名で書いておいてくださいというアナウンスがあったんですよ。
何に使うんだろうと思っていたんですが、これをお二人に見えるように置いておき、お二人が名前を呼んでくださるというためのものだったんですね…!
しかも、ツイッターで山田兄さんより、これを発案したのがたけぽんだったというお話があったので…本当に…たけぽんは地上に舞い降りた天使だったのだと…(´;ω;`)

私のテーブルが山田兄さんが最初に回るところだったので、いきなりすぎて心の準備が整わなかったこともあり、大変緊張しました…!
私の番になった時に、丁度左近の歌が会場に流れ始めたので、「なんか歌流れてる」と上を向いてきょろきょろしてる山田兄さんが可愛らしかったです(*´ω`*)
彦根の二回のチャリティーで握手させて頂いていることを伝えると
「それは凄い!来週も行くんですよ」
今週末の赤に備えよ、私も行く予定なのでそのこともお伝え出来て良かったです。
そして本名を呼ばれつつのお礼の言葉の破壊力は凄いですね…
暫く震えてましたよ…

「(私の本名)、今日は来てくれてありがとう」
しっかりと両手で手を握り、まっすぐ目線を合わせてくれるたけぽんに泣きそうだったのですが、同じく彦根での二回のチャリティーで握手させて頂いていることを伝えると、
「それはありがとうございました。福島のためになったと思うよ」
というお言葉を頂き…たけぽんって本当に素敵な人だなと…(´;ω;`)
同じ会社とはいえ、無双のトークショーなので言うかどうか迷ったのですが、最後に遙か6楽しみにしてます!と伝えると、ぐっとガッツポーズしつつ「頑張る!」と言ってもらえたのは、遙か好きとして本当に嬉しかったです…(´;ω;`)
遙かはたけぽんが参加している5から、キャスト総入れ替えで挑んだ作品なので、プレッシャーも凄かったと思うのですよね…
来年3月発売の最新作、本当に楽しみにしております…(´;ω;`)

山田兄さんの方が先に回り終えてステージに戻られたので、たけぽんが戻るまで、山田兄さんと久遠さんがトークされてたのですが、一人一人としゃべる時間がもっとあってもいいのにという山田兄さん。

「話せって言われれば1時間でも話せるんですけどね」

もう来週もやりましょうかという話になるのですが、来週は彦根で赤に備えよです!

「来週は彦根なんですよ。斉藤佑圭と一緒に。殿は残念ながらいないんですが…殿と家康の代理戦争みたいなもんです」

そして披露される山田兄さんの城知識!
国宝に指定されている姫路城、松本城、彦根城、犬山城の話が始まったのですが、犬山城は攻められたことがないから綺麗なままで残っているという話のところで久遠さんが

「しめられたことが…?」
「攻められたことが」
「まさか4箇所全部行かれたんですか?」
「行きましたよ。建物自体が好きなんですよ。スカイツリーとかも。お城は昔からあるものだからいいですよね。姫路城も新しく塗り直されたのを見てきたんですが、怖いくらい白くて…」

城の跡も良いし、高虎が城をたくさん作っている話や、彦根城が何年もかけて作られた話をしていくところで…

「……これ、山田真一のお城トークショー…」

ようやく気づかれたようですねwww
そしてその後も続くお城トーク(^o^)

「(関ヶ原後に)佐和山城に井伊家が入ったんですけど、豊臣家の城は嫌だったんでしょうね。でもいいものはいいから、壊していいところだけ使って、他の城からもいいところを集めて作ったのが彦根城…いわゆるリサイクル城ですね」
「エコですね~!いつかin佐和山なんてできたらいいですね」
「今日やってるんですよね?三成公祭」
「じゃあどっちに行こうか迷った人もいるんじゃないですか?」

と、そんな話をしているところで、「…待たせたな」とたけぽんが帰還。

「殿、おかえりなさい」
「左近、待ったか?」
「いえ」
「じゃあもっと喋ってろ!」

なんなんですかねホント…二人のやりとり可愛すぎて震えますね…
そろそろお時間…ということで、お二人から最後のあいさつが。

「こういう機会はなかなかないので、楽しかったです。これも高塚、庄司が先陣をきってくれたおかげだと思っています。今日はこのような素晴らしい席にお集まりくださり、ありがとうございました。キャンドルサービスなんてね、最初に聞いた時、無双はどこに行くんだと思ったんですが…皆、石田家は好きか!?」
(沸き起こる会場からの拍手)
「どうとったらいいのか…」
「えいえいおー!」
と何故か突然の山田兄さんによるえいえいおー×3
「………ありがとう。皆…頼りにしている」
(会場から沸く歓声)
「皆さんの熱意を感じて楽しかったです。こういうものをどんどんやっていきたいので、これからも俺を支えてくれるか?」
次回以降はもっと男性も増えるといいなと言うたけぽん。
戦国無双のユーザーの半分は男性だからと。

「こんな機会なかなか無いので、ホントはきゅっと詰めて(応募者)全員来てほしかったんですよ。でも、ここにいる選ばれし者共…他にも行きたいところもあったかもしれないけど、今日来なきゃ駄目でしょ!…同じ時間を共有できて幸せでした」

挨拶も終わり、お二人は会場後方中央扉から退出されましたが、扉の所でもう一言。

「皆、気をつけて帰れよ。お前らは馬鹿なのだからな」
「帰るまでが蓼科ですからね」

ここで次回のお知らせ。
次回は2015年1/31(土)に蓼科にて伊達の章が開催決定です!
もちろんゲストは檜山さんと竹内さん!
これはまたしても激戦の予感…!
生で馬鹿め!とご無礼ながらを聞けるチャンスですよ!

終わった後も、出る時に頂いた佐和山ポストカードの裏に、お二人からのフェアウェルメッセージが…!
本当にたくさんの幸せな気持ちをいただける素敵なトークショーでした!
行けなかった人も大勢いる中、昼だけでも参加することができて…
本当に…本当に参加できて幸せでした…(´;ω;`)
夜のレポ…どなたか詳細なものをあげてくださってたらいいなぁ…
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