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スタライOP冥加台詞「クリスマスだと?フン・・・だから何だ。特別な日でなくとも、お前は俺にとって唯一無二の存在だ」
ちなみに最終公演のみ「お前」が「お前たち」になってましたね(人´∀`*)
冥加キャンドルトーク台本部分「お前は俺の心を、この炎より熱く燃やす・・・この熱は憎悪なのか・・・?・・・どの道俺は、お前を逃がさない」
一日目アドリブ「あの星を見てみろ。そうだ、あのお月さんだ。あの土地は俺が全部買い占めた。悔しければ俺のいる場所まであがってこい!」
悔しくありません、冥加さん/(^q^)\
二日目アドリブ「手を出してみろ。ファイ・・・(←賢雄さんがファイヤーやったので)いや、手を出してみろ。片手じゃない、もう一方も出せ。前で出してどうする。後ろを向いて手をだしてみろ。両手を出せ。 カチャ (ざわつく会場)変な勘違いをするな!・・・俺を虜にした罪で逮捕する」
もう、いっそ冥加!
お前を逮捕したいよ////
キャンドルトーク泰衡台本部分「穢れを浄化し、鎮める炎か・・・まるでお前のようだな。フッ・・・俺らしくもない感傷だ。・・・まぁいい・・・お前はお前らしくあればいい」
*こっからアドリブ→ 「このプレゼントを開けてみろ。無論、マグロなどではない。・・・何も入ってないだと?フッ・・・それはそうだろう、このような箱に入るものではないからな。・・・この平泉の地をくれてやる。意味は・・・分かるな?」
こんなこと言われたら嫁に行くしかありませぬ/(^q^)\
<一日目夜・2fドラマ>
海岸通りのペットショップでの猫缶特売に金やんの荷物持ちとして付き合わされる土浦ww
理由はジャンケンに負けたから(笑)
「お前さんにも聞こえるだろ?タマさんたちの『猫缶がたべたいにゃー』って声が」
ヒデさんの猫語が可愛すぎた/(^q^)\
そんな時、やたらと上手いヴァイオリンの音が聞こえてきて・・・
「今日はもう弾かない方がいいかにゃん」
日野ちゃま可愛すぎる////
香穂子の演奏みたいな心に響く音がだせなくて、自分の音に納得がいかない桐也。
「ちぇ・・・こんな風に誰かに影響されるなんて面白くない」
そんな彼に文化祭で吉羅に紹介されて桐也を知ってる金やんが声をかけます。
土浦のことは文化祭の演奏会で知ってる様子の桐也。
で、土浦がさっき桐也が弾いてた「ルスランとリュドミラ序曲」について聞くとこで、
イトケンが最初噛み気味だったので、ヒデさんと日野ちゃまにいじられまくるという(笑)
演奏について、
「俺の音、どうだった?」
と意見を聞く桐也。技術は完璧という評価。
けど、それだけじゃ何かが足りないって思ってることに気づく土浦と金やん。
聞き手の心に響く音っていうので、それはまた感じ方は聞き手次第というこの辺真面目なお話(笑)
そろそろ時間だということで、帰ると言う土浦。
そんな土浦はもうすぐクリスマスコンサートということで・・・
「緊張しすぎてヘマしないようにね」
「言ってろ」
なんかこの桐也と土浦のやりとりが凄い良かった(人´∀`*)
で、こっから一人ずつモノローグ
土浦は確か「俺の音はあいつの心に届いているのか?」という感じ。
金やんは若いてのはいいもんだなーといういつもの調子で始まり
「俺も・・・まだ間に合うのか・・・?・・・あいつの心に届くのか、確かめてもいいかもしれない」
二人が立ち去った後、やっぱり思い出すのは香穂子の音で、なんとなく影響されてるのが面白くない桐也。
素直になれない桐也に愛の精霊@真殿さんの天の声が(笑)
まぁ、天の声が愛の奇跡を起こしてくれて、愛しい人に想いを伝えるってドラマですからな!
天の声は皆実に面白かったでありますww
「俺・・・何意地はってんだろ・・・こんなにも心が動かされて、こんなにも逢いたいって思うのはあいつの音だけなのに・・・あんたに今すぐ逢いたい。逢って『出会わなければよかった』って言った事、謝りたい。・・・俺の気持ち、残らず全部伝えたい」
そしてFirst Noel
歌のあとに「あんたのことが好きだよ」って言って走ってはけてく日野ちゃま堪らんかった////
衣装も桐也意識した服装だったしね!
一日目夜EDでの土浦台詞「俺の言いたいことは…いや、そうじゃない。お前…俺のこと好きか?俺はこれからもずっと、お前のことが好きだよ」
一日目夜EDの金やん台詞「よーく聞いとけよ。俺は、お前さんのその心に届くまで…永遠に歌い続けるからな」
一日目夜桐也のED台詞「全く…誰かに自分を変えられるなんて冗談じゃない。…でも、あんたにならいいんだ。ずっと俺のこと、変え続けてよ」