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だららん日和

日々の出来事や、ゲーム等の萌え語りをイラスト付きで書き綴りまする♪ 2008年4月より、サイト移転してます(新URL:http://www7b.biglobe.ne.jp/~moment-yk/) 
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夜はディナーの前に、ニャラキさんとのぶニャが様がおられまして、写真とお触りタイムがありました(*´ω`*)
ディナーを食べた後は、いよいよトークショーです!

ネオロマでお馴染み、司会の久遠さんが登場されまして、
「後方の扉にご注目ください!」
とまずは高塚さんがステージ向かって右奥後方扉からご登場です!

「諸君、遠路はるばる蓼科の地まで、ご苦労であったな。泰平の火種は消さねばならん。卿らの活躍に期待する」

キャラ台詞のあとはステージまで移動されまして、ご挨拶。
そしてお次はステージ向かって左後方から宇芽香さんのご登場です!

「皆さん、こんばんは~!(会場からのこんばんはー!の声)よくできました。こんなところまでよく来てくれたね。今日は日頃の戦は忘れて、楽しみましょ~!」

半兵衛ちゃんの台詞のあと、ステージの方へ向かわれ、ご挨拶です。
夜公演はお二人共浴衣姿で…!
高塚さんは黒い浴衣、宇芽香さんは昼公演で買ったと言っていた白い浴衣姿でした(*´ω`*)

「昼に言ってたやつですね」
「しかも女物じゃないっていうね。帯もしめました」

宇芽香さん、この日のために男物の浴衣を買われたそうです!

「そちらの若旦那」

久遠さんにそう呼ばれた時の高塚さんが大変可愛らしかったです(*´ω`*)
高塚さんは扇子を持って来られていまして、それを開くと…

「官兵衛さんです。辞世の句が入ってます」
「おっ!?死んじゃうのか!?」
「この二時間は生きてます!」

そして話は今回のトークショーについて。

「皆さんとの距離が近いじゃないですか…ごまかしがきかないなって」
「今回は長野ですけど、来られたことは?」
「初めてですね。あずさも初めて乗りました」
「高塚さんはどうですか?歴史お好きだから長野は来られてると思いますが…」
「蓼科は初めてですね。白馬とかはスノボやりに来るんですよ」

ここで話はお二人が討鬼伝にも出ているという話になるのですが…
どうやら昼のあと、控室で高塚さんはずっと討鬼伝されてたようで(^o^)
ほっとかれた宇芽香さんがしょぼーんとしてたのが本当に可愛かったです…(*´ω`*)
高塚さん、夜までに30体の鬼を狩ったそうですよww

そして話は戦国無双4の話に。

「皆さん、親密度はMAXにしました?」

会場の人たち、結構手を挙げてましたね(*´ω`*)
私ももちろん挙げました!

「お二人は戦国無双プレイされる時、どのキャラを使われますか?」
「いろいろですけど、とりあえず全キャラ使いますね」
「高塚さん、すごくて…『全然やってないんですよ~』って言ってもコンプ率がすごくて…あ、私Vita見せられない…って」
「発表後のタイトルって、次の収録が近いことがあったんですけど、特殊武器の話とかしてたんですね。そうしたら、『スタジオで特殊武器の話をしたのは、高塚さんと緑川さんだけです』って言われて」

無双声優の中でもゲームガチ勢なんですね(^o^)

「庄司さんは使いやすいキャラとかは?」
「おねね様です。おねね様がいれば忠勝にも勝てる!」
「何その元気があれば何でもできるみたいな」

おねね様は強いし、足も早いし、忍の道も通れるしなんでもできるからだそうです。
一方、高塚さんが使いやすいと思うキャラは…

「加藤清正が強いなぁって。攻撃力も強いし、範囲も広いし…あと兼続使いやすいです!」
 
ここで一旦一区切りということで、お次は戦国無双10周年を振り返る、振り返りトークの時間です。
5つの質問に、○か×かの札をあげ、後でその回答について掘り下げていくというものですね。

Q1:自分は愛にあふれた人間だ
   宇芽香さん:×  高塚さん:○
 
Q2:謙信のような可愛い弟が欲しい?
   宇芽香さん:○  高塚さん:○
 
Q3:両兵衛が知恵比べをしたら、勝つのは自分のキャラだ
   宇芽香さん:○  高塚さん:×
 
Q4:突然ですが戦国時代にタイムスリップ!負けると分かっていても、西軍につく?
   宇芽香さん:○  高塚さん:×
 
Q5:戦国無双をプレイする時は、自分のキャラを使う?
   宇芽香さん:○  高塚さん:○

まずはQ1について。

「愛の熱い人がよぎって…あれはちょっとなーって」
「愛…無いですか…」
「満ち満ちてはないです」
「高塚さんはどうですか?」
愛に満ち溢れてますよ」
「どんな愛ですか」
「愛、あると思いますよ。不器用なんで、それなりに心血をそそがないとできないんです」
「やりこみ具合もすごいですもんね」

 お次はQ2について。

「この質問、久遠さんどういうことなんですか!?」
「よく言ってますけど…」
「可愛い謙信、可愛い兼続と…」
「兼続は別に可愛くないです」
「ペット…おもちゃ…?」

宇芽香さんの兼続への扱いと自覚してる高塚さんwww
宇芽香さんが謙信公を弟にしたい理由というのが…

「やたらと強そうで、守ってくれそうじゃないですか」
「でも、『闘争、愉悦』って言ってるんだよ」
「そう…ですね」
「私は姉がいるんですけど…可愛い…弟…?(自分を指さしつつ)可愛くないだろうな~」

 お次はQ3について。

「…そのままだと思いますよ」
「これはしょうがないですよ。天才ですから」
「出たよ…でも、明らかに一個上をいってますよね。官兵衛を導いた存在ですし…にこにこしない!」

高塚さんの言葉にうんうん頷いてにこにこしてる宇芽香さん可愛すぎですよ(*´ω`*)

お次はQ4について。

改めて×を出す高塚さんww

「…生き残るんですね」
「だって…勝ちたいじゃないですか!」
「自分の力で西軍を勝ちに導くというのは?」
「Chronicle的な要素が入っているなら…」
「庄司さんは負けると分かっていても?」
「それはそうでしょう」
「花と散るか」
「散る時は潔く散りますよ」

宇芽香さんがもののふすぎます…!
格好良い…(*´ω`*)

ラスト、Q5について。

「だって、レーザービーム飛ぶんですよ!ただねー…官兵衛がねー…射程短いんですよ~…」

兼続はビーム出せるし、追跡もするから使いやすいけど、官兵衛は鬼の手でがつんとできるものの、やはり範囲が狭いのがネックなようですね。
一方、宇芽香さんは半兵衛ちゃんの資料を最初にもらった時に思ったことがあるようで…

「なんてえぐい武器なんだろうって。羅針盤…?え、投げんの?って」

そしてここで一旦お二人ははけ、次のミニドラマの準備に。
今回のミニドラマ、このトークショーのための書きおろしでした!
しかも昼と夜で内容が違います…!


【ミニドラマ:素敵なお見舞い】

「失礼する」
「あ、官兵衛殿。どうしたの?こんな所まで…」
「体調が優れぬと聞いたのでな」
「嬉しいな~でも大丈夫。ただの夏バテだから。でも折角来たんだし、ゆっくりしてってよ!」
「生憎だが仕事が溜まっている。休んでいる誰かのおかげでな」
「手厳しいな~官兵衛殿は。…顔を見にくるだけでいいから、毎日お見舞いに来てくれていいのに」
「…考えておこう」
「優しいな~官兵衛殿。……その葛籠は何?」

ふと見ると、何やらでかい葛籠を官兵衛は持ってきていたようで…

「皆がお見舞いの品を用意したのでな」
「へ~綺麗な箱だね」
「『まつーながーひさーひでー』殿からだ」
「へ、へぇ~…あ、よく見ると蜘蛛柄だ。あのおじさん、趣味はいいんだよねぇ…でもこれ爆弾じゃない?開けたらドカーンって」
「その心配はない。先程開けて確かめた」
「えっ!?…官兵衛殿…きっちりしてるよね…この包装紙、ぴっちり元に戻したんだ………何、この黒いの…」
「ぼた餅だ。播磨産特製のあずきを使っているそうだ」
「でも病人にぼた餅って…ちょっと重い…」

他にはないの?と言う半兵衛に、更に官兵衛が出したものは…

「これ…『戦国無双 声優奥義 2014春 ~祝宴 十年の祭~』豪華版パンフレット特典の手ぬぐいですか…」
「さよう。藤堂高虎殿からだ。手ぬぐいは万能の使い道があるとのこと」
「病人に『死地へようこそ』とか、いい加減にして!あいつ何考えてんの…はぁ…どっちかって言うと快気祝いかな…」

豪華版特典、いろんなキャラの台詞が手ぬぐいに書いてあるのですが、幸村の「死地へようこそ」が使われてますのでww
他のものを出そうとする官兵衛に、もう自分で見るという半兵衛が見つけたものは…

「…馬鹿でかい扇子発見…病人にこのでかい扇子で扇げって、三成は世間知らずにも程があるよ!こっちは……鎌ぁ!?清正のやつ…これで草刈りでもしろってこと!?」

見舞いの品としてどうかと思う武器を入れてる子飼い二人に呆れる半兵衛は、更に信じがたいものを見つけます。

「……水晶玉…これ、官兵衛殿だったりしないよね?」
「…そうだが?」
「…いや、みんな一番大事なものを入れてくれたってことだよね…」
「…しっかり養生することだ」
「官兵衛殿が夏バテになったら、今度は俺がお見舞いに行くね」
「結構なことだ。…これにて失礼する」

ここで官兵衛が退場したところで、半兵衛モノローグ。

「さぁて…俺は、来年の夏を再び迎えることができるかな……げほげほ……官兵衛殿…残念だけど、官兵衛殿の見舞いに行くことはできないかな……俺がいなくなっても、官兵衛殿の良い所を知っているのは俺だけじゃない。でもね、官兵衛殿…俺がいないと、皆への見舞いの品はダメダメなままだよ…そこは、覚悟しておいたほうがいいかもね」


もうね…泣くしかないですよ…(´;ω;`)半兵衛ちゃん…(´;ω;`)
本当に両兵衛尊い…ということをドラマで再確認したところで、お次は事前に募集していた参加者からの質問にお二人が答えるというコーナーです。
その前に再び登場した宇芽香さんが、「重いね!空気が重い!今日は元気だから!」って空気を明るくしようとしているのがまた素敵でした(*´ω`*)

最初の質問は、本来の自分と、演じているどちらのキャラが近いと思いますか?というもの。

「悩みますね~官兵衛ほど頭良くないし、兼続ほど暑苦しくない…両極端なんですよ。どっちっとも言えない…」
「でも、高塚さんの中に二人はあると思うんです」

そんな宇芽香さんは…

「半兵衛と綾…両極端ですよね」
「半兵衛じゃない?いたずらっぽいことをすることもあるし、人をくったような態度をとったり…」
「え、嫌いなんですか?」
「ううん、だーいすき!……時々、目線が綾御前っぽい…」

ここのやりとり可愛すぎて可愛すぎて…(*´ω`*)

お次の質問は、二人が最初に会った時の第一印象は?というもの。

「ちゃんとお会いしたのは3の収録の時ですね。それまでは近寄れない先輩…近寄りがたい感じでした」
「人見知りなんですよ。いきなりフレンドリーに接することが苦手なんです」
「今は全く違った感じに?」
「いつもお世話になっております」

とお辞儀しあうお二人。
そんな最初の収録というのが…

「最初、兼続と綾の問題のシーンだったんですよ。先輩の手を踏むという…その時に何度もリテイクを出してしまって…」
「どんどん穴を掘って潜っていくのがわかったんで、なんとか持ち上げないと!って」
「すごく優しかったんですよ!」

なかなか綾様をつかめなかった宇芽香さんを、その時一緒にいた正則役の藤本さんと高塚さんの二人は、宇芽香さんをすごくフォローされたそうです。
最初は苦労された綾様ですが…

「最終的にはああなりました」
「こいつ大丈夫か…!って思ってたんですが、今はすっかり尻にしかれてます」

と、ここでプレゼント&バラエティーコーナーのお時間です。
最初はお二人それぞれ五名ずつ、計十名の番号を箱から引いて、お二人のサイン入りのクリアファイルが当たるというもの。
夜も残念ながら当たりませんでした…/(^o^)\

続いて、お二人のプライベートクイズ4問に、一番正解数が多いテーブル全員に信州の名産品が当たるというもの。
昼は失態してしまった高塚さんですが…
今回の最初の問題は

「私の実家は兵庫県ですが、私の実家から半兵衛の墓の方が近いのか、御着城の方が近いのか、どちらでしょう」

今回はしっかり回答が割れて、久遠さんに「こういう風にやるんですよ!」と言われる高塚さんww
正解は、運転した感じでは御着城の方が近く感じたそうです。
お次は宇芽香さんから。

「皆さん傘を持ってきたと思うんですが、私の持ってきた傘の色は青である」

これもかなり回答は割れまして、正解は白い傘だそうです。
そして先程はうまい問題を出せた高塚さんですが…
かなり出題を悩んでおりまして。

「私も傘でいっちゃっていいですか?」

ということで、高塚さんが傘を持ってきたと思う人は○、持ってきていないと思う人は×というもの。
チナミに高塚さんは自宅から最寄り駅までは二分くらいで、そこからは電車と車でホテルまで来られたとのことですが、若干×のテーブルがあったものの、ほとんどが○という結果。
正解はもちろん○でした(^o^)

「(問題を)出しながら、またどうせ全員○なんだろうなーって思ってたんで、×の人たち、あるがとうございます!ちなみに2本持ってます。折りたたみと普通の…」
「どうして?」

ここの宇芽香さんの言い方が本当に可愛くて…(*´ω`*)
そんな宇芽香さん、高塚さんと一緒の収録の時は、雨が降るなって思うそうですww
そして最後の出題は…

「コラボ眼鏡がありまして、義務を感じて官兵衛殿モデルを買いました。実はもう一つ買ったんです。その眼鏡のモデルは信之である」

この問題に、各テーブルの出した予想は…

「全員×!?」

まさかの全員×!第二弾は女性向けのくのいちや稲姫モデルがありましたし、その辺りじゃないのかなというのが会場の考えだったのですが…

「正解は○!イエーイ!」

宇芽香さんの完全勝利というすごい結果に!
喜ぶお姿がまた可愛らしくて(*´ω`*)

「行った時に、『可愛い!』って思って。普通に使ってますよ」

私、殿と吉継眼鏡を買ったので、第二弾は一本も買ってなかったんですが、兄上眼鏡買えばよかったと思いました…(真顔)

ということで、最高3問正解ということで、正解数多いテーブルの代表者が宇芽香さんとのじゃんけん対決でした。
宇芽香さんのじゃんけんぽんの言い方がこれまた可愛くて(*´ω`*)
信州特産品を勝利したテーブルの方に渡していたのですが、一つあまりがでまして、宇芽香さんが貰うことになりました。

そして三回戦は各テーブルにある両兵衛どちらかのイラストを、だるまさんがころんだをしながら自キャラのものを先に全て回収して、久遠さんにタッチした方がキャラ台詞を言える権利をもらえるというもの。
だるまさんがころんだは、夜は「綾御前が怒った」になってました(*´ω`*)
夜は宇芽香さんの圧勝だったのですが、久遠さんへのタッチが、タッチというよりも…

「タッチというかどつかれましたね。兼続の気持ちがわかった気がします」

と語る久遠さん(^o^)
と、ここで高塚さんが一枚取り忘れていることが発覚したのですが、どうやらこれは宇芽香さんの策だったようで…!
もう宇芽香さんがとても半兵衛すぎます…!
そして勝利メッセージは綾様でした(*´ω`*)

「可愛い兼続を打ち負かすことができたのも、皆の応援のおかげです。皆の愛の力、この綾にしかと届きましたよ。ありがとう」

そして残すは、キャンドルサービスです…!
お二人が各テーブルをまわり、一人一人と握手と手ずからお礼のクッキーと飴をくださり、少しお話できるという…!

夜は高塚さんには浴衣姿がお似合いで、夜も見れてよかったことと、流浪演武の田植えイベントが好きで何回も見ていることをお伝えしたのですが、
「田植え…すぐ出てこない…あれですよね」
「あれです!」
あのイベント、とても楽しませて頂いたことをお伝え出来て良かったです(*´ω`*)

そして宇芽香さんですよ…!
私の番が来た時に、宇芽香さんの方から
「あ、昼に引き続き…ありがとうございます!」
と言って頂けて…(´;ω;`)覚えてくださってる…!
この時点で既に泣きそうなくらい嬉しかったんですが、浴衣姿がお似合いなことを必死に伝え、もうこんな機会もなかなかないという思いから、本名を呼んで、薫陶を頂けないでしょうかとお願いしましたところ、快く引き受けてくださって…!
「(私の本名)、うろたえもの。…これからも励むのですよ」
うろたえものと直に言って頂けて…(´;ω;`)
嬉しすぎます…こんな幸福があっていいのでしょうか…(´;ω;`)
「これからもよろしくお願いします!」
と最後に言って頂けたので、私は全力で応援していくことをお伝えしたのですが、その時の宇芽香さんの笑顔がとても素敵で…(´;ω;`)
私、本当に幸せです…

そろそろお時間…ということで、お二人から最後のあいさつが。

「本当に皆さん、遠いところ、足元が悪い中お越し頂き、ありがとうございました。こういうトークショーとか滅多に無いことなので、本当にドキドキしていました。またこういう機会があったらいいなーと。戦国無双はいろいろなキャラがいるので、可愛がって頂けたらと思います」
「あっという間でしたね…!こうやって皆さんと触れ合う機会ってないので、皆さんの愛を、パワーをたくさん頂きました。この思いを、皆さんに返していけるように…そのためには皆さんの力が必要です!お友達を作り、布教して、ソフトを買って頂いて…」
「しゃべる内容、草尾さんに似てきたよね」
「青二ですから。ともかく、両兵衛を末永くよろしくして頂けたらと思います。『兵は久しきを貴ばずって言うしね』」

ここで次回のお知らせ。
次回は11/2(日)に蓼科にて佐和山の章が開催決定です!
もちろんゲストはたけぽんと山田兄さん!
これは激戦必死ですね…!

終わった後はニャラキさんとのぶニャが様によるまシャムね体操もありました(*´ω`*)

本当にたくさんの幸せな気持ちをいただける素敵なトークショーでした!
私はこの日の幸せな思いを胸にしかと刻みましたよ…
鎧は胸にあり、手柄は足にあり…
長野まで4時間かかったんですが、本当に行ってよかったです…(´;ω;`)
本当に夢の様な、幸せな時間をありがとうございました…!
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