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だららん日和

日々の出来事や、ゲーム等の萌え語りをイラスト付きで書き綴りまする♪ 2008年4月より、サイト移転してます(新URL:http://www7b.biglobe.ne.jp/~moment-yk/) 
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どもども~祭の後遺症で頭の中お花畑な駄犬です/(^q^)\
はっちの落花流水を間近で見てからというもの、完全にはっちに惑わされてますよ////
はっち可愛いよはっち////
リンドウさん可愛いつらいすぎて、もうどう設楽…/(^q^)\

ということで、祭のメモ、折りたたみでまとめていきますね~!
消えるの怖いので、どんどん追記していく感じにしますww


****************

【愛メ】
【一日目昼】
<桐生瞬>
(メモブかきおろしイラスト表示)
「…空いていれば、風呂に入りたいが…
っ…!どうしたんですか?
風の音で眠れない…?
少し気になるかもしれませんが、春の嵐でしょう。
安心して眠ってください。
ほら、部屋に戻って…
そんな顔をしても駄目です。
…前にも言いましたが、不用意に男の部屋を訪れないでください。
あなた自身のために言ってるんです。
…ほら、こんなに簡単に腕の中に閉じ込められる…
俺相手だからこそ、気をつけてください…
……あなたを愛しています…
このまま離したくない…
どうか…目を閉じて…」

(キス音)

<沖田総司>
(メモブかきおろしイラスト表示)
「町での用事は終わりましたね…
…誰です…?
あぁ、あなたでしたか。
…桜餅ですね。
僕と一緒に食べようと…ん?どうしたんですか?
髪をおろしているから珍しい…
え…僕の髪が綺麗…?
そうでしょうか…あなたの髪の方が綺麗ですよ。
柔らかくて、さらさらして心地いい…
あ、前髪が額に…」

(キス音)
「すみません、つい…
あなたの温もりを感じたくて…
僕は、あなたに触れるのが好きみたいです。
あなたの髪が…
あなたが好きです。
今度はあなたの唇に、触れてもいいですか?」


<朱雀>
「どうしました、神子?
あなたの気配に、私が気付かないと思いましたか?
さぁ、こちらへ…
私が何をしていたか気になりますか?
夜空を見ていたのです。
神子、見えますか?
青白い光で、真珠のように輝く…
おとめ座のスピカ…あなたの世界ではそう呼ぶのでしたね。
…あの星は、あなたに似ているのです。
あなたの手に触れると、私の心は喜びで満ち溢れる…
神である私を、ひきつけてやまないのです。
あなたのことは、私が必ず護りましょう…
愛しています」


【一日目夜】
<天海>
「神子…あなたはさしずめ、あの月でしょうか…
決してこの手に落ちないからこそ欲しい…
ならいっそのこと、私は平地を蹴って、天へと駆け上がりましょう。
…愛しい子…
私は君に触れたが最後、決して逃げられると思わぬことです。
あますことなく愛でていたい…
そうすれば、君も私の心に触れる事ができるかもしれない…
私はどの道、ひとえに君を求め続けるのだから…
愛しています…
狂おしい程に…
君だけを…私の…愛しい…愛しい子…」


<坂本龍馬>
「お嬢!見てみろよ!
英国の軍艦だ。
いつかは俺も、舟に乗って外の世界に行きたいと思う。
その時は、一緒に来てくれるか?
大切な人と、片時も離れていたくないんだ。
…しっかし、春にしちゃ暑すぎる陽気だなー
これなら上着は必要ないな」

(ここでメモブかきおろしイラスト表示)
「海風が気持ちいいぜー
…おっと…大丈夫か、お嬢?
暑がりの俺から、寒がりのお嬢へ羽織を進呈しよう。
……ははっ、随分大きいな~
可愛くてたまらんぜ。
…こうして、腕の中におさまっちまうくらい、お嬢は華奢で小さいのに、
心の方は海のように広くて大きい…
俺も、丸ごとつつめるくらいおっきな男にならないとな。
…愛してるぜ


<桐生祟>
「お姉ちゃん!
こっちだよ、目を開けちゃダメだからね。
ちゃあんと手をつないであげる。
はい、とうちゃーく!
目を開けてもいいよ。
ね、綺麗でしょ。一面のシロツメクサ!
え?懐かしい…?
そうでしょ!覚えててくれて嬉しいよ。
小さい頃、シロツメクサで指輪を作って交換したの覚えてる?
じゃーん!
花冠だよ!ボクが作ったんだ!
…指輪じゃなくてガッカリした?
本物はそのうち渡すから、ベール代わりの花冠だよ。
未来のボクのお嫁さんにね。
どうしてそんなにびっくりしてるの。
迂闊だなー!
ちゃんと責任とってよね、お姉ちゃん」


【二日目昼】
<アーネスト・サトウ>
「あれは…桜の木ですね。
夕暮れ時の桜って、妖しい風情がありますよね。
花びらを音もなく散らしている…
美しいからこそ、鬼気迫るものを感じます。
…もう少し近くで見たい…?
構いませんけど…これ以上近づくのはやめませんか?
あの桜が怖いのか、ですか?
そんなはずありませんよ。
…いえ…そうですね…
あの桜は、この世のものではない気がして…
だから…Princess…
もっと傍にきて、私の気持ちを和らげてくれませんか?
……Got you princess!
あなたは警戒心がありませんね」

(ここでメモブかきおろしイラスト表示)
「なんです、驚いた顔をして…
布ごしでは、あなたの体温を感じられないでしょう?
この指で、直接あなたに触れたいと…
Noとは言わせませんよ。
…怖かったのは本当ですよ…
あの桜に、あなたが攫われて消えてしまうのではないかと…」

(ここで英語で何か言ってたのですけども…)
「My beloved princess…
あなたの熱を、感じさせてください…
隅々まで…じっくりと…」


<八雲都>
「結構遅くまで出歩いたな…
ショッピングに夢中になってるお前の笑顔を見てるだけで、
サイコーに楽しかったけどな!
はい、これ。
草木染めの布だ。
ショールに使えそうだって言ってただろ?
こっそり買っておいたんだ。
私から、いつも頑張ってるお前にプレゼント。
…お前も私に布を買ってくれてたのか?
サンキュー!
嬉しいよ。
…つけてあげるって…お言葉に甘えようか。
っと…その前に…
私が買った布、お前に巻いていい?
女の子が体を冷やしたらだめだろ?
私はいいんだよ。
お前がいてくれれば、あったかいからさ。
私がお前をあっためてやる。
…お前が頼ってくれることが嬉しいんだ。
だから、甘えてて。
私の一番の親友…いや、私の天使」


<高杉晋作>
「あちらを見てみろ、見事な山桜だ。
人に手をかけさせることなく、のびやかに凛と咲き誇る様は
お前に通じるところがある。
……一雨来たようだな。
狐の嫁入りというやつか…
手を貸せ。走るぞ

…ここならもう濡れまい。
満開の桜で雨露を防ぐとは、風情だな。
さて…」

(ここでメモブかきおろしイラスト表示)
「どうした?
一旦脱いで、雨の雫を払っただけだ。
…お前が望むなら、色めいた展開に持ち込んでやろうか?
いや…望んでいるのは、俺の方か…
この手で、散らしてみたくなる…
そう固くなるな…抱きしめるだけだ。
それに、お前は散りはすまい。
その強さと気高さに焦がれているのだからな。
…もう力を抜け。
お前の全てを、俺に預けろ」


<玄武>
「そよふく風が心地いいな…
普段の私は、札の姿だからな。
空気に触れるのは清々しい。
…!もしや風邪なる病ではないか?
たいそう辛いと聞く…
私が確かめてやろう。
…熱は特別高くないようだな…
どうした?
熱を計るには額を合わせるとよいと聞いた。
私はちゃんと、人の世を学んでいるだろう?
…近い?
額を重ねているのだから、当然だな。
…私の体温があがっているだと…
案ずるな。
私が思うに、この熱は神子が案ずるようなものではない。
…やはりこれが…恋…なのだろうか…
教えてくれ、神子」


【二日目夜】
<福地桜智>
「…目覚めるのが早すぎたようだ…
庭へ出たはいいが、霞がかっている…
時に、まだ髪をまとめていなかったか…
彼女は…夢の中だろうか…?
今朝は冷え込む…
彼女は薄手の布団一枚しかかけていなかったはず…
体を冷やしていないだろうか…
叶うことなら、この体でそっとくるんで温めたい…
安らかな寝息を感じたいと…
…っ!いけない…こんな欲深い事を考えては…
…この可愛らしい足音は…まさか…」

(ここでメモブかきおろしイラスト表示)
「おはよう…とても早いね
え?髪が…?あぁ…簪でまとめようとしていた所だよ
…そういえば、以前、私の簪を褒めてくれていたね…
良ければ一度…使ってみるかい…?
え…簪のさしかたが解らない?
では、その…その…私に、髪をいじらせてくれないかい?」

(あぁ…ほのかなぬくもりが指先から伝わってくる…
たまらない…)

「さぁ…できたよ…
思った通り、可愛らしい…
っ…駄目だ…!
もう、この愛おしい想いを止められない…
…抱きしめて、いいだろうか…
私は、キミのぬくもりが…キミが欲しい…」


<リンドウ>
「穏やかな春の夜に、人気者の神子殿に僕の誘いに応じてもらえるなんて」
(この後、慇懃な感じのお礼の言葉)
「たまには二人きりで町を歩くのもいいでしょ?
…ね、神子殿、今の刻限を何て言うか知ってる?
逢魔刻って言うんだ。
魔性にさらわれてしまわないように、僕から離れないこと。

…僕があれほど行った傍から人波にさらわれて…
駄目な神子殿だ…
お仕置きに、このまま様子を見ていようかな…
僕が傍にいないことに、いつ気づくかな?
……あんなに慌てて…可愛いな…
このまま見ていても可哀想だし、そろそろ迎えに行こうかな。
…彼女の涙を見るのは、僕だけでいい

ほら、おいで。
…折れそうな腰だ…
こぉら、逃げないの。
それとも、このまま抱えあげてほしい?
その場合、僕の望むところに行くけど。
嫌ならこのまま、僕の腕の中に居て…
こうして腰をしっかり抱いて…
ほぉら、もう離れない。
…魔性でも人波にでもなく…僕にさらわれてしまえばいい」


<チナミ>
(確か最初、鍛練しているチナミくんの台詞→メモブかきおろしイラスト~
の流れだったと思うのですけど、リンドウさんで頭パーンしてメモとれなかったですww)
「美味そうな野苺だな。
久しぶりに食べる…
なんだ?もう少し待て。手を洗っ…!!!?
……甘くて美味いな…
っ…!お…お前…!
いきなり野苺を口に入れるとは何事だ!?
何をしょんぼりしている…
…えぇい…!
お前も口を開けろ!
オレが食べさせてやる!
…お前と居ると、心が落ち着かない…
好いた女子と共に居て、冷静でいられるか…!
オレにとって、一番の幸せは野苺ではなくお前だ!
お前が好きだ!
…誰よりも、愛おしく思っているからな」


<小松帯刀>
「へぇ…君が政務中の私を訪ねてくるなんて珍しいね…
いつもは誘っても来ないと言うのに…
いったいどういう風の吹き回し?
…庭にある桃の花が咲いたから見に来た、ねぇ…
最近、家臣が気分転換をしてほしいと勧めてきていたけど…
君がいれば私が言う事を聞くと思っているのか…
まぁ、良い判断ではあるよ…
もちろん、おねだりしてくれるんでしょ?
…よく言えたね、いい子だ。
君の願いどおり、花見に付き合う事にするよ。
…その可愛いおねだりの仕方、よく覚えておくこと。
いずれ君は、私の妻になるのだから。
…赤く染まって…今の君も可愛いよ。
…あんまり見ないでほしい…?
まったく、君ね…」

(ここでメモブかきおろしイラスト表示→慎ちゃんも眼鏡外す)
「これでいい?
さ、君の言う事を聞いてあげたんだから、私の願いも聞いてもらうよ。
ほら、こっちにおいで…そう、もっと近くに…
眼鏡を外してしまって、朧気にしか見えないからね。
…だから、触れられるくらいもっと近くで…
桃の花よりも貴重な花を、愛でさせて…
私の前でしか咲かない、君という花を、ね…」

(キス音)
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