や、そのこないだの
セコンドパッソ第二楽章、送ってもらって見たのですけども・・・
ちょっ・・・！吉羅と衛藤がおまけすぎる・・・（涙）
そりゃ加地メインだって解ってたよ・・・！
解ってたけど・・・
あれじゃ、吉羅と衛藤はただの嫌味なやつで終わっちゃったよ・・・（めそめそ）
あぁぁ・・・香穂ちゃん、今回のは吉羅と会ってもないし・・・
やっぱ二話じゃ足りないですよなぁ・・・
でも、加地は良かったですね（笑）
まさか人前であんなことするとは・・・！（笑）
や～あの挿入歌もここでくるのか！ってとこで流れてきて、やっぱイイ曲だな～と！
・・・加地は何であんなにイイ曲ばっかりなのか・・・！
↑さり気なくトップから飛べますけども、今月４周年なので、一週間に一枚目標であのページに４枚アップしてこうと思います～！
ということで、最初は吉日です☆
あ、そうそう、愛蔵版は九郎の恋愛ED見ましたよ～！
後日談、というかEDに至るまでの話ですけども、九郎が現代に来るって決める心の整理が描かれて、なんか良かったですな～
(*´∀｀*)
よくよく考えたら、現代行ってみたいとか言ってたけど、鎌倉に追われる状況の中なら、それは逃げであると感じるってのは解る気がするのですよね。
というか、弁慶との別れのシーンもなんかちょっと感動したのですよ・・・！
九郎の言葉に、一瞬呆れて、笑う弁慶さんとかなんかホントいいなぁ～と。
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