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だららん日和

日々の出来事や、ゲーム等の萌え語りをイラスト付きで書き綴りまする♪ 2008年4月より、サイト移転してます(新URL:http://www7b.biglobe.ne.jp/~moment-yk/) 
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今回DVDにならないとのことで…
必死にメモとりましたけども、解読できないとこは雰囲気で補完しております。
私が宇芽香さん大好きなので、基本的に宇芽香さんと佐吉について特化したレポです。
 
*****

開演前、閉演後のアナウンスは今回不参加の秀吉様と半兵衛ちゃん。
チナミに、昼公演後は閉演アナウンス流れませんでしたが、夜は流れています。
あんまりメモできてなかったのですけど、
面白かったのは、ホール内は食べるのが禁止のところで、
「お姫さん…!饅頭をそんな切ない目で見つめて…!饅頭になりたい!」
ってのがツボでした(^o^)
閉演アナウンス…羽柴に嫁入りでしたね…
私、なんでメモしなかったんだろう…orz

OPはアンフィニのWILD SURVIVOR。

その後はキャストが一人ずつ登場(キャラ台詞などはなし)
配置的には
のじけん、信長くん、岡本さん、宇芽香さん、興津さん、檜山さん、賢章先生、松風さん
何より夜は…!
全員着流し…!
お着物…!
しかも帯や襟がキャライメージカラーなのが大変素晴らしかったです!!
信長くんは帯に蘭丸がくれた簪をさしてくれてたり…
着流し姿の宇芽香さんが格好良いし可愛いしで既に泣きそうでした…(´;ω;`)
なんというご褒美…

<愛のメッセージ:光秀>
 「おやおや、緊張してるのかい?
  これをお飲み。…怪しい物は入っていないよ。
  桜湯と言ってね、湯の中に塩漬けした八重桜を入れているんだよ。
  花びらが湯の中で開いて、可愛らしいと思わない?…君の唇のようだ」
  そう言い、桜湯を飲む光秀。
 「…んっ…柔らかく、美味しいね。…でもこれだけじゃ満足できない。
  君の唇は、桜湯より美味しそうだ。味あわせてくれるね…私の小鳥」
 
 
<ライブ1>
 ・秘密の唇
  「私の小鳥…その可愛い口で言ってご覧…私も、愛しているよ」
   最後にこれ言われて…ホント…兄様…(悶)
 ・忘れえぬ面影

<愛のメッセージ:家康>
 「あ、小鳥さん!こんにちは、あなたもお花見ですか?
  きっと空から見たら、もっと素敵なんでしょうね。
  ……わっ!?姫!?いつからそこに…?
  あ、僕を探しに来てくださったんですね。
  ここからの桜の眺めが素晴らしかったので…
  …こうして、人も小鳥も身分や生まれも関係なくお花見を楽しむ…
  信長殿は、そういう泰平の世を目指しているんですね…
  僕も徳川の領主として、信長殿の夢の力になりたい…
  それが叶った暁には、僕と桜を眺めてくださいますか…?
  あなたとこれからも一緒にいたいのです」

 
<ライブ2>
 ・幸せ日和

<安土学園ドラマ・前編>
「うーん…うーん…」
「蘭!」
「……」
「おい、蘭!」
「っ…!なんでしょうか、信長先輩」

桜見会場で場所取りをしている二人。
蘭丸が熱心に読んでいたのは、秀吉先輩から託されたという本。
秀吉先輩の上腕二頭筋がどう作られるのか知りたいと話した結果、
渡された本は、上腕二頭筋で女を酔わせる…云々のタイトルの本。

「蘭…完全にからかわれているぞ」
「えっ!?そうなのですか!?今夜からこの本の教えに従い、スクワット千回から始めようと思っていたのですが…」
「…おい、携帯が鳴っているぞ」
「っ…!は、はい、もしもし………!それはまことでございますか!」
「誰からの電話だ?」
「明智先生からです。マドレーヌとクッキー、1000個が完売したとのことです!」
「思ったより早かったな」
「はい、なんでも強大な助っ人がいたとか…」
「何にせよ、これで宴が始められる。朝から場所取りをしていた甲斐があったというものよ」
「ところで用意した宴用のスイーツが消えておりますが…」
「フッ…とっくに余の胃の中よ」
「!?あれを全部でございますか!?」

一体どれだけのものを既に食べてしまわれたのか…
そこに現れたのは…

「こんにちは。場所取り、お疲れ様です」
「お前は…?」
「秀吉さんの隣に住んでいる者で、佐吉と申します。いつも秀吉さんがお世話になっております。…これ、差し入れです」
「ほぅ…みたらし団子か」
「知り合いの官兵衛さんの手作りですから、味は保証します」
「ん…これは美味いな!」
「蘭丸さんもどうぞ」
「い、いや…俺は甘いものは苦手で…」

嫌がる蘭丸でしたが、それでも男かと信長先輩に言われてしまい…
逃げられないと覚悟を決める蘭丸。

「っ…男蘭丸、いざ…!…………いっそ清々しいほどに…甘い…」
「大丈夫ですか!?宜しければ、残りは佐吉が…」
「本当ですか!?ありがとうございます!」
「あの…蘭丸さんはそれ程甘いものが苦手なのに、何故スイーツ部に…?」
「それは…信長先輩の考えに、感銘を受けたからです」
「さぞ素晴らしいお考えなのでしょうね。佐吉も伺いたいです」
「良いか、佐吉…世の中にはからあげをおやつだ、カレーを飲み物だと言う者がいる。だが、それもいい」
「は、はぁ…」
「世の中には数多のスイーツがある。スイーツ部のような多くの個性が揃えば、それはさながらビッグバンを内包するプリン・ア・ラ・モードのようになるのだ!」
(…正直何を言っているのかさっぱり分からないけれど…なんだ、この人の圧倒的なオーラ…)
(…俺の聞いた話と全然違う…!だが…やはり素晴らしい御方だ…!)

信長先輩のよく分からない持論というよりオーラに圧倒される二人。
そこにやってくるのは屋台組の明智先生、家康、そして…

「桔梗先輩も…」
「なんだ蘭、嬉しそうだな」
「あ、秀吉さんもお見えになりましたよ!」
「いざ、始めようぞ!絢爛豪華な桜見の宴を!」

   ~後半へつづく~

<バラエティコーナー>
ここでアンフィニの物販紹介をはさみつつ、バラエティコーナーへ。
 夜の司会は檜山さんと興津さん。
「衣装から見ても分かる通り、大喜利の時間です!……違います、笑点じゃないんだから」
と言う檜山さん。
 笑点と言われると一太郎しか出てこない鍾会クラスタですみません(^o^)
あ、一太郎とは円楽さんの息子さんで、三國無双で残念な選ばれし英才教育のイケメンを演じておられますので、気になる方は是非プレイの程を…!(^o^)ニコッ
 
今回のバラエティコーナーは、チーム金平糖とチーム饅頭に分かれての対抗戦。
勝ったチームのポイント分だけ会場へのプレゼント人数になるというもの。
 チーム金平糖:松風さん、賢章先生、信長くん
 チーム饅頭:のじけん、岡本さん、宇芽香さん
ゲーム内容は、最初に後攻のチームがポーズを取り、先攻のチームがヘッドホンで音が聞こえない状態の中、後攻チームは最初に取ったポーズのどこか3箇所微妙に変化させて、その箇所を1点、3点、5点と点数をつけ、先攻チームはどこが変化したのか当てるというもの。
 
先攻後攻はリーダーの松風さんとのじけんがじゃんけんで決めることに。
勝ったのは松風さんということで、金平糖チームが先攻に。
本当にね…!宇芽香さんのポーズが可愛くて可愛くて…!
右のお袖で口元を隠して、膝をちょっと曲げた正に姫スタイル…!
もうね…私、可愛いしか言ってないですよ…(´;ω;`)
变化をつけるところでは、桔梗姫の髪飾りを桔梗姫と同じ位置につけられたのですけども、これがまた大変お似合いで…!
佐吉の髪色の茶髪に染めてきてくださったこともあって、宇芽香さん…桔梗姫もいける…と誰もが思ったと私は信じております…!
宇芽香さんがほたるちゃんの声でアニメ化ください…
いや、私の脳内再生のほたるちゃんの声は既に宇芽香さんなんですけどね…(^o^)
岡本さんはまさかのおにぎりを一気食いして口に含むという变化wwwww
見破るときももぐもぐしてたので、すぐにバレたのですけども、
「この人、本番中に何か食べてるの!?」
って松風さんに言われてるのがwww
答え合わせの時、そっと舞台袖から水を持ってきて岡本さんに差し出す宇芽香さんがリアル佐吉すぎます…大好き…
のじけんは仕込んできたスリッパに履き替えるという变化だったのですけど、仁王立ち姿を見て、信長くんが「あのポーズ、養成所で見た!青二塾の!」って言ってたのが青二声優好きとしてニヤニヤしましたよ(^o^)

金平糖チームは、三人円陣でひげを書いてるのが可愛すぎてwww
「信長殿、失礼します…」
って松風さんにひげを書く賢章先生可愛い…
ただ、松風さんのひげだけなんだか鼻毛みたいって話しになりましてww
「おのれ家康、図ったな!」
って言う松風さんに大変萌えましたね…

結果は両チーム全箇所見破って9点で同点。
またしてもじゃんけんで決めることになるのですが…今回は檜山さんの采配で宇芽香さんと賢章先生がじゃんけんをすることに。
ところで…史実では佐吉(後の我が殿、三成)と家康といえば天下分け目の関ヶ原。
最初のじゃんけんは光秀と信長様という本能寺の変だったことにお気づきだろうか…(^o^)
当然またのじけんと松風さんがじゃんけんするだろうと思っていたのか、
「何故僕を選んだんですか…!」
という賢章先生に、
「俺、小野くん結構好きなんだよね」
「俺は!?俺は嫌いなんですか!?」
「お前はマイク落とすな!」
っていうやりとり可愛すぎてお墓をたてようと思いました…
じゃんけんの結果は賢章先生の勝利…
がっくりとなり、座り込んで謝る宇芽香さんが…(´;ω;`)
家康には…やはり…勝てぬのか…俺は…勝ちたいのだ…(´;ω;`)

会場へのプレゼントは、今回の缶バッチ(5名)と蘭丸がくれたかんざし(3名)、
そして残り1名は勝利チームのサインと司会のお二人のサイン入りのパンフでした。
勝利チームがサインを書いてる時、負けた饅頭チームがへそまできてくれて、皆にサービスしてくれたのですけど、私の位置がへその横の柵から二列目で、必死に宇芽香さんへ声援を送っていたら、目があってお辞儀してくださったので…私は生きていてよかったなと…(´;ω;`)
というかあまりに負けたチームが目立っていたので、サイン書き終わったのに皆饅頭チームばかり見ていたゆえ、「僕を見て!」って言う賢章先生可愛すぎましたね…

<スペシャル・ライブ>
バラエティーコーナー後、司会者二人が残りグレース・マーヤさんが登場されるのですけども、その前の会話で檜山さんが、金平糖チームのひげを書いたことについて、
「あいつらこの後もドラマが続くってこと分かってねーな」
って言ってたのがwwwネオロマ的にひげはOKなのかという話もしてましたね。

 ・Amor
 ・華一輪~ひとつの道

キーボード弾きながら歌われるのが本当に素敵でした!
華一輪…夢灯りでの本能寺回想でかかってとてもドラマチックですよね…!

*この後、コルダ3アニメの宣伝映像あり

<安土学園ドラマ・後編>
「百地先生…」
「黒田か…」
「桜見の場所取り…ありがとうございました」
「手作りの団子は売れたか?」
「はい。利益は和食研究部の資金に回します」
「時に、信行…部長はどうした?」

なんというか…寡黙二人の会話というのもなかなか…(^o^)
信行は烈火と時雨を呼びに行ったとのことで、戻ってくるまで本を読んで時間を潰すという官兵衛。
「君、僕みたいに話し上手になりたいんだって?はい、これ」
と半兵衛から渡された本は、どんな口下手でも話し上手になれるコミュニケーションの本のようで…

「今…少し実践してみても…?」
「…いいだろう」
「百地先生…ご趣味は?」
「寝ることだ」
「何故…寝るのですか?」
「眠いからだ」
「いつ…寝るのですか?」
「夜だ」
「どこで…寝るのですか?」
「どこで…?いろいろだ」
「どうやって…寝るのですか…?」
「どうやって…?」
「誰と…寝るのですか?」
「………」
「……二分と続かない…」
「相手が俺と言うのも悪い…」

黙りこむ寡黙二人に、近づいてくる人影が。

「あれ、こんにちは、官兵衛さん。またお会いしましたね」
「佐吉…まだいたのか」
「今までスイーツ部のお桜見に参加していたのですが、あまり遅くなると家族に心配をかけるので、一足先に抜けてきたのです」
「見たところ小学生か…良い心がけだ」

お互いに名乗り合う佐吉と百地先生。
帰ろうとする佐吉ですが…

「佐吉…少しいいか?お前の趣味は何だ?」
「そうですね…掃除、でしょうか」
「何故だ?」
「身辺を綺麗に保つことは、健やかな生活の基本だからです。…あっ!あんなところにゴミが!いくら無礼講の桜見の場とはいえ、公共の場を汚すとは言語道断!片付けてきます!」
「待て、アレは俺達が片付けておく。お前は早く帰って、家の者を安心させるといい」
「お二人とも…では、お言葉に甘えて…失礼します」

丁寧に二人にお辞儀をして去っていく佐吉。
それを見送り、黙々とゴミ拾いをする二人。

「…これくらいでいいか…」
「はい…ゴミはおろか、小枝一つ見当たりません」
「お前の奮闘を讃えよう。……黒田、人の交流は、会話が全てではないな」
「はい…」

寡黙同士、謎の一体感が生まれる中、信行と時雨と烈火がやってくるのが見えます。
そしてもう一人…

「姫…今日は一段と、美しい…」
「お前、どうしてここへ?…差し入れを持ってきた、か」
「…!心まで美しい…」
「折角だ、お前も花を見てゆけ」
「こちらへ…姫…共に夜桜の宴を…」

 <愛のメッセージ:官兵衛>
 「明智の姫…俺のもとに来てくださるとは…光栄に思う。
  今宵の桜は美しい…だが、姫はそれ以上に美しい…
  このまま、時が止まればいいと…思わずにはいられない…
  大袈裟…だろうか…姫には俺の気持ちが分からないだろう…
  姫は俺にとって、恋心という存在を教えてくれたのだから…
  …俺はいつだって姫に会いたい。明日も、明後日も… 
  だから…今、この一時を感じさせてくれないか…」 
 
<ライブ3>
 ・至上の華
 ・永久に誓う
 ・燃ゆるが如く(途中で松風さんが歌詞を忘れるハプニングあり)

<愛のメッセージ:信行>
 「宴もたけなわか…それなりに楽しめたよ。
  僕に付き合っている、物好きな姫のおかげだ。
  …お前には感謝しているよ。
  少し前の僕なら、散りゆく桜を見たら、この身も潔く散れたらと思っただろう…
  長い冬にも春は来る…桜はその象徴の光だ。
  …なんだか、お前のようだな…
  今日見た桜の美しさを、僕は忘れないだろう…お前の、笑顔と共に」
  
 
 
<ライブ4>
 ・希望の光輝
  「あなたの笑顔が、大好きだ」
   って最後に言う岡本さんが…とても素敵でした…(´;ω;`)

<ED・キャラ台詞>
佐吉「姫様と花見が出来て、大変光栄でした。佐吉は幸せ者ですね…今日の桜のこの美しさ、忘れません…姫様」

官兵衛「会うたびに姫への想いが、一層強くなる…必ずまた、会いに行く…明智の…姫」

信行「今日の宴は悪くなかった。…いや、そうじゃない…とても、楽しかったよ…お前と一緒に居られたからな」

師匠「お前の笑顔が見られるなら、桜見も悪くない…俺にそう思わせる女は、お前だけだ。また連れてってやろう…甘ったれ」

蘭丸「姫様、宴は楽しんで頂けましたか?…良かった。俺も姫様の笑顔をたくさん見れて、幸せでした。来年もまた、桜見をしましょう…よければその先も、ずっと…」

家康「美しい桜を、あなたと一緒に見ることができて、とても幸せでした。叶うなら、次もまた…あなたのそばで…」

兄様「桜を愛でるのもいいけれど…それよりも私が愛でたいのは…もう分かっているよね?…おいで、私の小鳥」

信長様「桔梗、桜見の宴は楽しめたか?だが、余は満足しておらん。もっと大きな夢がある。…もちろん、お前も一緒に連れていく。だから、余から離れられると思うなよ」

<アンコール>
まずは今回の公演で歌った順に最後のサビをメドレーでした!
岡本さんが歌い終わったところで、宇芽香さん、マーヤさん、アンフィニも登場。
マーヤさんとアンフィニが一言挨拶したところで、
キャストからの挨拶に。
夜はなぜだか挨拶の時に皆さん中央まで出てきて挨拶していましたね!

のじけんは興津さんが汗びっしょりだった話をしつつ、今回の夜公演の着流しの話しに。
「下天では、他のイベントにできないことができると思っているので」
という話がすごく嬉しかったですね…!

信長くんは、また次もあったらいいなという話し。
あとは蘭丸と同じで、皆の笑顔が大好きという話をしてましたね!
でもね…笑顔が可愛いのは信長くんの方だよ…!

岡本さんはへその方まで出てこられ、「接近戦にドキドキしました」と言ってましたね!
接近戦wwwww戦ですからね!
「またここで、明日もお会いしましょう!」
「お前、明日も来いよ!?」
檜山さんのツッコミがまたしてもww

「対象者でもない、一小姓をお引き立てくださいまして、ありがとうございます」
と言う宇芽香さんは、今日来られていない秀吉様、半兵衛ちゃんも揃って何かできればいいと仰ってくださいまして…!
後ろに下がり、興津さんと一緒に
「羽柴一門を宜しくお願い致します!」

本当に…宇芽香さんがどんどん好きになりますね…(´;ω;`)
羽柴一門勢揃い、待ってます…待ってます…
この後、「官兵衛殿、お願いします」とお辞儀して、それに同じくお辞儀する興津さんとのやりとりが可愛くて…

「いや…秀吉様も半兵衛のことも忘れてた訳じゃないんですよ」
という興津さんは、二人に届くくらいの声で「楽しかった!」って言ってほしいとのことで、会場の皆が声をあげると…
「秀吉様ー!半兵衛ー!楽しかったってよー!」
って叫んでいましたね!

檜山さんは、下天が20年続くネオロマの最新作、そして信長の野望30周年記念作でもあるというお話。
「偉大な先輩の兄弟作品として、追いつけ、追い越せの勢いでいきたいですね!」
そう言ってくださるのが本当に嬉しいですね…!
我らも足軽としてもり立てねばなりませぬ…!

そして賢章先生の番になるのですが…
へその先で喋る賢章先生の後ろでなにやらまごまごしている信長くん。
どうやら帯が取れてしまったようで、ざわざわする客席。
「皆、こっち見て!」
「賢章…!御免…!」
帯を直すため、駆け足ではけていく信長くん(笑)
「…信長くんには、後で楽屋で話しておきます」
ちょっとこれ本当に面白すぎましたwww

松風さんは本当に盛り上げ上手ですよね…!
我々桔梗の声がやまぬ限り、宴は続くし、天下の先に行こうと思っておられるのです…!
そのそろ全員で光射す未来へを歌おうか…
といった所で戻ってくる信長くん。
「賢章御免!何でもするから!」
必死の信長くんを冷たくあしらう賢章先生…萌える…
「お前はそんなに目立ちたいか!帯をとってまで!」
檜山さんのツッコミも冴えますね(^o^)

そして、無事に全員揃った所で光射す未来へを全員で!
へその所で、松風さんと岡本さんがすれ違った時、
松風さんが岡本さんの肩をぽんってするところがホント…
織田兄弟…(´;ω;`)ってなりました…

ダブルアンコールでは
「さっきも言ったとおり、桔梗の声がやまぬ限り、宴は終わらせるつもりはないんで…でも上から怒られちゃうんでね」
って言う松風さんが素敵でした…
上手、下手、中央とキャスト全員で礼をして終了でした。

本当に…昼夜見て良かったです…!
本当に本当に、素晴らしい公演でした!
なにゆえDVDにならぬのです…(´;ω;`)
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