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だららん日和

日々の出来事や、ゲーム等の萌え語りをイラスト付きで書き綴りまする♪ 2008年4月より、サイト移転してます(新URL:http://www7b.biglobe.ne.jp/~moment-yk/) 
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ということで、23・24とネオフェス12全公演参加してきましたよー\(^o^)/
楽しすぎてホントどう設楽////
皆可愛すぎるよー!

ということで、遙か5中心のメモってきたんで、以下オリタタミから詳細どうぞー!

長くなりそうなんで、こまめに投稿して、徐々に書き足されてゆくかとwww


******

~OPライヴ~
 一日目昼:エルンスト「QUESTION
 一日目夜:衛藤桐也「I CAN MAKE IT」
 二日目昼:アリオス「もう、サヨナラは言わせない」
 二日目夜:土浦梁太郎「AIRSTREAM」

~OPキャラ台詞~
 桐也「まったく…子供みたいにはしゃいじゃって…そういうあんたも、可愛いと思うけどね」
 吉羅「あまり羽目を外しすぎないように気をつけたまえ。…そうでなくても、君は目を離せない」

 チナミ「ぼやっとしていないで、早くしろ!いいから手を貸せ…!お前がいなくては始まらない。共にゆくぞ!」
 沖田「何故だかあなたばかり見てしまいます。ずっと見ていたいなんて不思議ですね。あなたは僕を…見ていてくれますか?」
 帯刀「今日は私を楽しませてくれるんでしょ?そんな顔しても駄目だよ。私がいいって言うまで…離してあげないから」
 桜智「ずっと、キミの訪れを心待ちにしていたよ…陽の光を浴びているキミを見ていると…あぁ…喜びで、心が溶けてしまいそうだよ」
 サトウ「Sparkling Summer…あなたと過ごす夏の日にぴったりの言葉ですね。さぁ、他の誰でもなく、私の手をお取りください…My beloved princess」

・チナミに、二日目はOPキャラ台詞後のチームごとのお迎え挨拶後のキャストが「ネオロマンスフェスタ12」と言い、観客が「スタート!」と返す掛け合い時、イトケンさんがネオロマンスフェスタ12のタイトルコールを成田さんにふったばかりにまさかのOPで4分押すという事態に/(^q^)\
・イトケンさん「マイケルばりの発音でお願いします!」
「成田祭のはじまりですよ」
・チナミに二日目夜はけんゆーさん(笑)

~ドラマ(昼はここの枠でアンジェドラマで夜は遙かドラマ)~
 一日目アンジェドラマ  ゲスト:蛇のモンスター・cv.たけぽん(昼)鳥のモンスター・cv.ヒデさん(夜)
・とある惑星で負の力が感じられたため、調査にきたエルンストと闇の力を鎮めることのできるはず(笑)のフランシス、そしてボディーガードとして女王のコレットに派遣されたアリオス。
・クレーターを発券し、その中央の隕石からは魔道の力が感じられる。
・魔道の力で大量の蛇(夜は鳥)がモンスター化
・自分の魔道の力と同じであることを否定するアリオス。
・否定するのではなく、受け入れることが大切
・一件落着後、ここに魔道の力があることを分かっていて派遣したコレットに対し「全く…困った女王だ」と苦笑気味に呟くアリコレ台詞が萌えすぎてつらい////
・噛んじゃう成田さんが可愛い/(^q^)\
・モンスターなたけぽん面白くてつらい////

 一日目遙か5ドラマ  ゲスト:風車の怨霊cv.じゅんじゅん(昼)灯篭の怨霊cv.杉田(夜)
・前半の河原宿での会話はほぼ同じ内容で、後半の街道そばからの会話が昼夜で違う内容

~河原宿~
下関を塞ぐ怨霊の長に繋がる情報を集めるため、情報収集にでていた桜智が御家老に報告したのは、とある怪異の情報。
なんでも、その廃屋の周りだけは真夏のような暑さになっているのだとか。
そこにチナミも戻ってくるのですが…
「小松殿!…なんだ、夢の屋。お前も戻っていたのか
「それでチナミ、彼女の様子は?」
「部屋で休んでいます」
「部屋で…休んで…?」
動揺しまくる桜智/(^q^)\
「薬…!薬を手に入れなくては…!私がいない間に、彼女が…部屋で一人で苦しんでいたなんて…傍に行ってもいいのだろうか…?いや、行けない…!どんな状態でも、彼女は私が行けば、晴天より舞い降りた風花のように、可憐な頬笑みを…」
「相変わらず人の話を聞かない奴だな」
「仕方ないよ。桜智は彼女の事になると、頭の中が常春になるようだから」
ただ、都にすすめられて最近頑張りすぎなゆきちゃんは休んでいただけだったり。
とにもかくにも、怪異がただの異常気象の可能性もあるが、怨霊の仕業という可能性もあるため、神子も同行した方がいいと提案する御家老。
チナミが呼んでこようとするのですが…
「いや、私が…!私が行ってくるよ…」
「む…素早い…」
「桜智を動かしたいなら彼女を持ち出せばいい。ある意味簡単で楽だよ」
チナミに、夜公演ではここで「キャラも中の人も単純で楽だね」と御家老wwwww/(^q^)\
怨霊の場合を考え、他の怪異を調べに行っている他の八葉や都たちを待つべきかと言うチナミに、御家老は八葉が3人にそれに何より龍神の神子がいるのだから問題ないし、大人数で動くより合理的だという御家老。
「さて…これが怨霊の長につながってくれているといいのだけど」

~街道そば~(昼公演)
「あの…少し道が悪いから、足元気をつけて…もう少しだから。……え?私も大丈夫かって…?もちろんだよ!…あぁ、でも、胸の奥から溢れる幸せと喜びで、眩暈がしそうだよ…」
相変わらず桜智は通常営業/(^q^)\
チナミもゆきちゃんに転びそうになったら俺の裾を掴めばいいとか言ってるのですけど、「チナミ、彼女は一人で歩けるから」と御家老に牽制されるというwww
そうこうしているうちに、件の廃屋を発見した一向。
周囲の気温は一気に高くなります。
そんな中、生垣に風車が刺さっているのを発見したゆきちゃん。
「風車と彼女…?…彼女の髪が風になびく様は…天女の織る絹糸のようで…」
「またか!夢の屋!白昼夢を見るのもそこまでだ!」
夢の世界に飛んでる桜智さん、通常営業/(^q^)\
風車は九十九神ではないかという御家老。
廃屋になり、忘れ去られ、誰にも遊ばれなくなった風車…
寂しいという声が神子にも聞こえ…
そして怨霊となった風車が攻撃してきます。
「あの怨霊もやるね…風が鋭利な刃物のようだよ」
全員で攻撃するも、攻撃は風にさえぎられてしまいます。
「桜智、そろそろ君の本気を見せなさい」
「私の本気?そう言われてもね…西天小陰、金の気よ、集え」
「「大威徳明王、我らに力を!」」
白虎二人の攻撃に動きが鈍くなる怨霊。
「明王の力が、怨霊を抑え込んだのか…?」
「ちょっと君、その風車に近づくつもり?」
ゆきちゃんは風車に近づくと、そっと風車を手に取ります。
神子の温かく、どこまでも優しい力…
それは怨霊の心を溶かしていきます。
「…浄化を…」
ようやく周囲の異常な暑さも収まり、一件落着。
そして風車をふーっと吹き、遊ぶ彼女の姿。
「…なんて美しいのだろう…柔らかな吐息…風車を見つめる無垢なまなざし…あぁ…天にも昇る思いだよ」
相変わらず通常営業の桜智に呆れた様子のチナミ。
しかし、そんな桜智を分からなくもないという御家老。
「風車に夢中で、私たちは袖にされてしまっているからね。…あの視線を私だけに向けて、夢中にさせたくなる。チナミもそうでしょ?」
「わ、私はそのような…!」
チナミ可愛い(人´∀`*)
そんな中、風車を持って帰ることにしたゆきちゃん。
宿なら誰かしらが遊んでくれて寂しくないからと。
「ほっといても龍馬辺りが喜んで遊んでくれるでしょ。さ、宿に戻るよ。ほら、君もついておいで」
「その…キミが許してくれるなら、宿に戻るまで、隣にいてもいいかい…?それじゃあ、一緒に行こう」


~街道そば~(夜公演)~
「どうも足場が悪いな…」
歩きにくくはないかとゆきちゃんを気遣うチナミでしたが、肝心のところでいつものツンデレ/(^q^)\
「い、いや待て…!やはり自分で歩いていろ!」
「手厳しいことだね。……桜智…君ね、木に隠れて羨ましそうに見てるのはやめなさい」
「あぁ…彼女が歩く姿は、まるで天女が舞うがごとく…はぁ…なんて素敵なのだろう…」
「いいから、こっちの世界に戻ってきなさい!」
桜智さん、夜公演も通常営業/(^q^)\
そうこうしているうちに、件の廃屋を発見した一向。
周囲の気温は一気に高くなります。
怨霊の姿は見当たらないようですが…
「あの…どうかしたかい…?あぁ…縁側の回り灯篭が気になるんだね。えっ?綺麗かって…?さぁ…私にはわからないけれど…きっと、その…キミの方が…」
「それにしても!…私は桜智を置いて行きたいよ…」
相変わらずの桜智に溜息を漏らす御家老。
一方のチナミも、回り灯篭にどこか上の空で…
「我が家にも回り灯篭が置いてあったことを思い出していました。今思えば、オレと兄上楽しませるためだったのでしょう」
「良い家族だね」
しんみりしたとこで灯篭に勝手に火が灯ります。
ここで怨霊・杉田の声が影マイクで流れ始めたもので、爆笑の場内wwwww
「一瞬、ラスボスかと思ったよ」
御家老wwwwwww
「怪しげな奴め…!」
「彼女に害をなすのは許さないよ…」
「杉田を消滅する!いや、全てを消滅させる!おい、夢の屋!」
「…わかってるよ、チナミくん。遠慮なく、私の力を使って」
「「螢惑よ、我らの力となれ!」」
二人の協力技により、動きが弱まる杉田(笑)
ゆきちゃんは回り灯篭に近づくと、そっとそれを手に取ります。
神子の温かく、どこまでも優しい力…
そして「可愛い…」と連呼する杉田wwww
「神子、浄化を!早く!」
杉田のアドリブに必死の御家老wwww
「やっと、周囲の雰囲気が戻ったね…」
「下関を塞ぐ怨霊の長には関係なかったようだけど…まぁ、杉田という怪異が無くなっただけでよしとしよう」
そんな回り灯篭を持って帰るというゆきちゃん。
「持って帰って飾る、か…それはいいな。たくさんの人の耳を楽しませるだろう」
杉田の声がねwwwww/(^q^)\
回り灯篭を見て楽しんだらいいというチナミ。
「でも、彼女と一緒に見るのは私だよ」
「あ…あの…是非、私も一緒に…」
「案外抜け目ないね、桜智…」
「くっ…もう戻るぞ!それを貸せ。お前が持っていたら、歩いている間に壊れかねん。…帰ったら、影絵を見るぞ。い…一緒にな…!」

二日目アンジェドラマ  ゲスト:村の青年(昼公演が立花くん、夜公演が夕夜さん)
・天レクドラマ
・リモージュとロザリアを助けるために、塔の鍵を探しているオスカーとエルンスト、アリオス
・塔の鍵を手に入れるためには、この惑星の村の長老に逢わなくてはいけないが、そこで化物に襲われている村の青年を助ける
・自分のことを弱いという青年の様子に、何か感じている様子のアリオス
・突然のスコールに村へ塗れずに行ける洞窟に青年の案内で入る一行
・こんなに弱くては家族を守れないという青年のマイナスの想いが魔道の力を受けて化物となる
・力ずくではなく言葉で説得するのが、昼公演はエルンストで夜はオスカー
・結局、村に着いたらコレットちゃんが先に来ていた(笑)
・青年の異変に気づいていたんじゃないのか?と問うエルンスト(夜はオスカー)に「勘が鋭くて困る」というアリオスのモノローグからの徐々に低く、冷たい声色のレヴィアス様の台詞に変わっていくのがカッコよすぎてつらい////
・台本を持っている成田さんは本当にカッコイイww
・昼の立花くんは真面目な演技で凄い
・夜の夕夜さんは面白すぎてwwwwww
・登場時、声色が高くて女性のようwwww
・笑顔が可愛い、つらい////
・化物化のあと、正気に戻る時の笑顔が可愛い、つらい////
・漁師設定のため、
マグロを獲りに行く」という御馴染みのマグロネタをぶっこんでくる夕夜さん流石すぎてつらい////
・マグロにかけて
「お先マッグロ」とダジャレを言うものの、隣の成田さんを叩き「滑ったじゃないか!」という賢雄さんwwww

二日目遙か5ドラマ  ゲスト:風鈴の怨霊cv.だいさく(昼)梨の木の怨霊cv.賢雄さん(夜)
・一日目と同じく、前半の河原宿での会話はほぼ同じ内容で、後半の街道そばからの会話が昼夜で違う内容

~河原宿~
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