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だららん日和

日々の出来事や、ゲーム等の萌え語りをイラスト付きで書き綴りまする♪ 2008年4月より、サイト移転してます(新URL:http://www7b.biglobe.ne.jp/~moment-yk/) 
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ちょっと長くなってきたので分けましたww
ということでレポの続きですよー!



**********

ニ日目遙か5ドラマ  ゲスト:風鈴の怨霊cv.だいさく(昼)梨の木の怨霊cv.賢雄さん(夜)
・前半の河原宿での会話はほぼ同じ内容で、後半の街道そばからの会話が昼夜で違う内容

~河原宿~
「今、桜智さんとすれ違いましたが、何か新しい情報は手に入ったのですか?」
下関を塞ぐ怨霊の長に繋がる情報を集めるため、情報収集にでていた桜智が御家老に報告したのは、とある怪異の情報。
なんでも、その廃屋の周りだけは真夏のような暑さになっているのだとか。
「全く…本人も珍妙なら、集めてくる情報も珍妙だよ」
二日目はいないのに話題に上る桜智www/(^q^)\
そこに近藤さんに呼びだされていた沖田が戻ってきます。
どうやら、廃屋での怪異は新撰組の耳にも届いていたようで…
「八葉と神子の協力を得て、怪異を解決するよう命令を受けました。ご協力願います」
ということで、都に部屋で休むよう言われていたゆきちゃんを呼びに行くサトウ。
他の怪異を調べに行っている他の八葉や都たちを待つべきかと言う沖田に、御家老は八葉が3人にそれに何より龍神の神子がいるのだから問題ないし、大人数で動くより合理的だという御家老。
「さて…これが怨霊の長につながってくれているといいのだけど」

・チナミに、夜公演では「ここニ回程の怨霊は…」とぼやく御家老ww
「本当に…どうなるかな…」とこのあとの賢雄さんの怨霊を危惧(笑)

~街道そば~(昼公演)
「どうやらあまり道が良くないようです、My Princess…」
サトウのエスコートで進んでいると、話は日本の夏における涼の取り方の話に。
「日本人は、うちわや風鈴で涼むのでしょう?」
「風鈴か…長州の風鈴は、どんな音がするのだろうね」
「薩摩と長州では風鈴の音が違うのですか?」
「長州のものは分からないけど、薩摩切子を用いれば、いい音がするだろうと思ってね」
「!それは是非聞いてみたいですね」
ホント、日本大好きだよね、サトウww
同じように目をキラキラさせている神子に御家老は…
「そんな顔をしていると、悪い大人につけこまれてしまうよ」
悪い大人はあなたです、御家老wwww/(^q^)\
「風鈴にも個性はでるのでしょうか?」
「聴き比べてみるのもいいね」
「夏といえば浴衣ですね。男性の浴衣は粋を。女性の浴衣は艶を表しているとか…浴衣で、髪を結いあげたあなたを…見てみたいな」
「君のためなら、いくらでも反物を用意してあげるよ」
「いくつもとは…私なら、心が籠ったものを1点贈りますね」
「多い方がいいでしょ」
「財力にものを言わせるなんて…」
「使えるものはすべからく利用するべきでしょ」
やいやいと大人げない会話を繰り広げる御家老と外交官/(^q^)\
その一方で沖田は…
「あなたは何色が好きですか?…へぇ…今度探してみようかな…」
「おっと…」
「これは…」
「油断も隙もありませんね」
「漁夫の利か…」
そうこうしているうちに、ようやく怪異の起こっている廃屋に辿り着きます。
一気に上がる周囲の気温。
と、そこへ聞こえてきたのは風鈴の音色。
「綺麗な音色ですね。でも…」
「私の後ろへ、My princess…」
軒下に吊るされた風鈴から聞こえる声…
悲しい、寂しいという声…
「っ!皆さん、よけてください!」
「まさか音で攻撃してくるとはね…!」
三人同時に攻撃するも、あまり効いていない様子。
「どう、サトウくん、私の手に乗らない?」
「ふふっ、乗らせていただきます」
「「太白よ、我らの力となれ!」」
二人の協力技で、地面に落ちる風鈴。
ここでだいさくがとうとうアドリブを言いだして、会場爆笑www
「君、早く封印を!………まったく…前半大人しいと思っていたら…」
ホント、前半妙に大人しかったから、皆油断してましたよね/(^q^)\
まいこーさんのキショイ怨霊云々発言にも噴いたところで、風鈴の浄化のために触れたゆきちゃん。
ここでまただいさくが、「ありがとう…My Princess…」とか言い出してww
「Princess!封印を!!」
「余計な単語を与えるから…!」
「本当に岸尾は面白い人ですね」
「サトウさん、もう岸尾のことは忘れましょう」
このあと、My Princessという単語を覚えただいさくにより、後にバラエティコーナーでの伝説が生まれるというwww
それはまた後ほどwwww
「それにしても、サトウさんは日本の文化に詳しいですね」
「サトウくんは勉強熱心だからね」
「外交官として、日本のことを学ぶのは当然でしょう?」
「素直じゃないね」
ホント、日本にツンデレなサトウさんww
そして、風鈴を持って帰るというゆきちゃん。
「持って帰る…?本当に…吊るすの…?季節的にやめておいた方が…」
「宿ならたくさんの人に聞いてもらえるから、ですか…あなたらしいですね」
そうして、一行は宿へと戻る事になります。
「それでは行きましょう。お手をどうぞ、My beloved princess」


~街道そば~(夜公演)
「私とサトウくんが先行するから、総司と君は後ろを歩きなさい」
「あなたは先にどうぞ。後方は僕がいきます。あなたのことは、僕が守りますから」
「へぇ…神子を守る八葉の役目は、私にもあるのをお忘れなく」
サトウが牽制するものの、あまり沖田には伝わっていない様子。
「ほら、サトウくん、そんなことより何か異変はある?」
「いえ、特には…」
「まだ影マイクのところに座っていないんだろう」
「出番を楽しむ怨霊なのかもしれませんね」
「全く…迷惑極まりないね」
「本当ですね」
もう既に賢雄さんのアドリブを警戒する一同(笑)
ここで話題は夏に食べたら美味しいものに。
「梨は…美味しく感じますね」
「まぁ、水で冷やした梨なら美味しいと思うけど」
「でも、珍しいですね。総司くんは、あまり食に興味がないように思いましたが…」
「梨は、以前彼女に頂いたんです」
「ふーん…」
「まさか彼女に皮をむいてもらったり、食べさせてもらったんじゃないだろうね?」
「皮はむいてあって、兎の形になっていました。自分で食べたので、彼女の手は借りていませんよ」
沖田もようやく色恋で張り合いが出てきたと思えば、この返しで拍子抜けする二人。
と、そこで周囲の空気が変わります。
「…ここからは気を引き締めていかなくてはいけないようですね…」
「チッ…どうやら怪異は本当のようだね」
「小松さん、怖いですよ」
御家老頑張ってwwww
廃屋の近くにはたくさんの実をつけた梨の木が。
そして聞こえてくる怨霊(賢雄さん)の声。
「…ベテランの声が聞こえてきました」
「てっとり早く浄化してしまおうか」
【浄化…消える…梨は無し…】
流石賢雄さんwwwwwダジャレwwwwwwwwwww
そんなベテランに全員で攻撃する三人。
いくら攻撃しても、次々と木の葉が防いでしまいます。
「総司、行ける?」
「はい、準備できています。いつでもどうぞ」
「「填星よ、我らの力となれ!」」
二人の協力技により、梨の実は全て地面へと落ちます。
「浄化を…My princess」
【私が真面目にやってるのに…】
と言いつつ、相変わらずダジャレを交えつつ、歌って帰れる】と夜を始めよう~を歌い出す賢雄さんが流石すぎてwwww
「君、早く封印を!」
「怨霊というより、大ベテランでしたね…」
「楽屋が心配です」
「日本には面白いベテランがいるものですね」
そんな中、封印した彼女を気遣う沖田。
「油断なりませんね。思ったより手が早い性質なのかな」
「何か問題がありますか?」
「無自覚の行動とは…一番怖いね」
三人のやりとりの中、落ちた梨を持って帰るというゆきちゃん。
「全く甘いね。けれど、君らしいよ」
「そろそろ帰りましょうか」
「まずは三人で土下座だ」
楽屋でですね、わかります/(^q^)\
「宿に帰ったら、また梨をむいてくれますか?今度はあなたと、一緒に食べたいです」

100万人のコルダドラマ前・後編(アンジェor遙かドラマのあとに前編、ラストに後編)
・一日目、二日目とも大筋の流れは同じ
・前編ではミニコンサートに参加することになるが、シェヘラザードを演奏するのに、オーボエとファゴットが足りないので、二人を探して勧誘するというもの
・しかし、オーボエとファゴットの生徒は、毎公演、何かしらメンバーの誰かの態度が気に入らなく、仲間になってくれない
・一日目昼:志水が他人に興味がない→一日目夜:土浦が音楽科に対して態度が悪い→二日目昼:柚木が有名人すぎて近寄りがたい→二日目夜:ロマンティックな曲なのに、ロマンティックを桐也が理解していない
・ヴァイオリンも足りていなかったが、桐也が協力してくれる
・一日目の金やんポジションが二日目では吉羅になっている
・夕夜さんのアドリブ 昼公演「成田教諭の英語の授業」 夜公演「堀内教諭の駄洒落講座」
・二日目夜の遅刻の理由が、直前の遙か5ドラマを受けて「遙かチームの代わりにベテランからお説教くらってました」
・一日目昼、なかなか出て来れなかった日野ちゃま可愛い////
・柚木名乗り活用 アントニオ柚木→柚木あずMAX→猪木あずMAX→ゆのきんぐ
・ちょっと落ち着こうか
・オーボエとファゴットのゲスト二人がどの回も酷い/(^q^)\
  一日目昼:杉田・阿部さん
       ↓
  一日目夜:モリモリ・たけぽん
       ↓
  二日目昼:賢雄さん・岡本くん
       ↓
  二日目夜:成田さん・立花くん
・杉田のキャラがおかしく、「ねぇ、そのキャラあってる?」と何度もだいさくに聞かれる
・一日目昼は一年生設定で青タイだが、阿部さんの衣装のネクタイが赤のためちょっとネクタイ持ち上げる阿部さん可愛いつらい////
・土浦には強気だが、年上柚木には媚び諂うモリモリ・たけぽんが面白すぎてつらい/(^q^)\
・モリモリ・たけぽん無双wwww
・何かとモリモリの台詞にかぶせてくるたけぽん
「キャストロールだけで笑いとるの、やめてくれません」と言われる賢雄さんと岡本くん
・どう見ても高校生に見えない賢雄さんwwwwww
・賢雄さんがお笑い要因すぎて、「僕、いらないんじゃないかな…」という岡本くん、頑張って!
・成田さんと立花くんが酷いwwwwwww
・一言成田さんが喋っただけで、爆笑で床に横たわるコルダチームwww
・何か食べてるような喋りの成田さんと、「しゅっしゅっ」ばっかり言ってる立花くんww
「立花!照れてる場合じゃないぞ…!後戻りはできない…!」キャラ迷子/(^q^)\
・オーボエ・ファゴットの二人が去った後、茂みに隠れていた金やんor吉羅がいつの間にか現れる
・二日目夜は、成田さんのアドリブに笑いすぎた夕夜さんはなかなか復活できなかった


・後編は土浦と新キャラ・不動弟の会話→不動弟モノローグからスタート
・それぞれの後編で、仲間になってくれない原因を改善するために対策を練り、暗転後無事に仲間になったという展開になっていて、そこに香穂ちゃんたちが戻ってきて愛メが二人入ってEDという流れ
一日目昼は、いかに志水が他人に興味があるのかということを示すため、興味がなければ他の人を紹介できないはずだということで、まずは土浦を紹介してみる事に
・しかしながら、いつの間にか志水が練習場所を探している時に目撃した、土浦がお姉さんの荷物持ちをさせられていた現場を見たという暴露情報へと変わっていき、慌てる土浦
・桐也のことは流石に情報がないから紹介できないと思ったが、可愛い小物のお店でプレゼントを買っている姿を目撃されていたため、慌てる桐也可愛い////
・どうやら志水によりオーボエとファゴットの生徒も目撃されていたようで、そのことを話したら、他人に興味がないなんて言えなくなるという展開に。
「きっとあいつら…志水を敬うようになるぞ…」
一日目夜は、どうしても月森のような音楽科の生徒相手には身構えてしまう土浦のために、柚木が月森の物真似をして、笑顔での対応を練習するというもの
・柚木の後、月森の物真似をやらされる金やんww
・物真似苦手なヒデさん可愛いつらい////
二日目昼は、柚木に親しみやすさをだすために、ジョークを交えてはどうかということで、ジョークのお手本を柚木に見せるという展開
・予想通り、アメリカンジョークを披露する桐也wwww
「アメリカの友達の四反田マイケルさんに教えてもらったんだけどなー」
・一人だけ笑いのツボに入る志水/(^q^)\
「身も心も入っていない演奏では、内容がないよう」「シャッター押ししゃったー」などのまさかの親父ギャグを披露する吉羅wwww
・あまりのことに、泣く桐也wwww
・まぁ、予想通り金やんからの知識であったと(笑)
・そしてやっぱり一人だけ笑いのツボに入っている志水www
二日目夜は、恋を理解していない桐也のために、吉羅が「ラブラブストーリー集」(金やんから貰った)を用い、4人にどう対応するかの質問を投げかけていき、どういったラブ展開がいいのかと考えていく展開
「パッソンが感じられない!」という懐かしいネタに、素で「懐かしい…!」と答えるだいさく
「クエスチョン」と言う時に、モリモリのクエスチョンの歌の時のポーズをする夕夜さん可愛いつらい////
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