そんなこんなで、今さっき読み終わりました、
彩雲国新刊「黒蝶は檻にとらわれる」(発売二日前ですけども!)
や・・・その・・・
まだあの事実を整理しきれんというか・・・
全く気付かなかった自分にびっくりというか・・・(絶対怪しいのはあの人だとふんでたからなぁ・・・)
あ~・・・伏線、今までの日々にきっとあったんですよな・・・
気付かんかったなぁ・・・
あの笑顔を信じきってましたからなぁ・・・
とりあえず、一番萌えた清雅やら皇毅様とのシーンでも描いて、落ち着いてから感想書きにきまする・・・!
ちょっ・・・もう、衝撃的すぎたというか、結構へこんだ例の件に最後もってかれちゃいましたけども、清雅はあんなことしてくれちゃうし、皇毅様は皇毅様でキュンキュンするイベント盛り沢山で大変ご馳走さまでしたvvv
というかな~・・・ホントな・・・
へこみますね・・・
なんだろう、この気持ち・・・
王サマのあの決断もな・・・
うーん・・・なんかもう、大丈夫かなって・・・不安になりますな・・・
結局、そうならずになんとかならんかな、と次を楽しみにするしか・・・!
あぁぁ~・・・!
でも、やっぱり清雅と皇毅様がたまらんかったですね!
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